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杉浦達哉

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飛田展男さんの声で脳内で再生してほしい。
ぼくがきょう,この話をするにあたって今日まで悩んできた。
話したところでどうなるのかとか,かえって周りの人をどん引きさせるのではないかと思う,
だけど実際僕の身辺の状況が刻一刻と悪化していることと,どうせ悪化して落ちるところまで落ちるのなら文句の一つもたれてやろうと決断した。
だからこのての話が興味のない人は飛ばしてもらって,別の記事を読んでいて下さい。



お気づきの通り,僕は軽いごく軽い発達障害を持っている。
発達障害といってもその障害の程度や状態は人によって色々ある。
僕の場合は,本当に障害が軽くて,小学校高学年くらいまでは自分は定型発達の健康的な男児だと思っていた。
しかし他者とのコミュニケーションがうまく取れず,共同作業が苦手で水泳とマット運動以外の体育が何一つできないのは僕の性格だと思っていた。
当時は今ほど発達障害,とりわけ僕のような発達障害の多くをしめているアスペルガー症候群と学習障害のこども達の研究は本来されるべきなのにほとんど行われていなかった。
我々の場合,知能には問題がないし心身ともに健康なので障害の発見自体困難であるので,そのまま成人してからさらに周囲との溝が深くなり苦労する場合が多い。
見た目が普通でパッと見分からないので本人も周りも気付かないし,支援や対応もかえって混乱する。
結果本人もうとまれたり怒鳴られたりして鬱やパニック障害になる。地震などの二次災害と似ている。
僕自身も経験から,いじめにあっているし,普通の人と比べて至らないことも多くあるので怒られたり何度も経験してきた。
僕自身も自分に問題があることは重々理解しているので,心の中では本当に申し訳ないと思っている。
本当に申し訳ないのだが,できないことや至らないことがたくさんある中で,そのなかのいくつかは本当にどうしようもないし,僕一人の努力ではどうにもできないこともある。
たとえば骨折した人にちゃんと歩きなさいと言っているのと同じだと思う。
ただ見た目が分からないから理解も得にくい。
さらに誤解を受ける。
怒られて苦しむ。

ネットの悩み相談で会社内に発達障害の人がいて困っているというような相談をかいている人がいる。
こういう相談事を読むと関係ないのに僕まで申し訳ない気持ちになってしまう。
だけど相談する定型発達の方もこれだけは忘れないでいて欲しい。
よほどのサイコパスか変人でもない限り,発達障害の人も自分の性格と向き合っているので申し訳ないと心苦しく思っているのだ。その気持ちも酌んであげて下さいとお願いする。

このままでは我々発達障害者はますます一般の方々と溝を作られ,隔離され,追い出されてしまう。
それでも生きる以上は社会とのかかわり合いを持って行かなければホームレスになってしまうので我々も積極的に社会に出て活動したいと願っている。
しかし誤解や無理解からつまはじきにされてしまった。

たとえば僕は大学を卒業後,まともに就職活動ができなかった。
面接をしても僕は真面目に答えているし悪気はないがとんちんかんなことばかり言っているらしく,簡単なアルバイトさえ採用されなかった。
結局僕は自分で会社をやるしかなかった。
よく自営業の人の事をゴミ怠け者だと言う人もいるが,生きるために自営業しか選択肢がなかった人もいる。
確かにそれしかできない俺はゴミで怠け者だ。それは認めよう。
それでも必死に会社を守るため働いてきた。僕は今日まで働いてきたことが間違いだとは思っていないし,一人で戦ってきたことも誇りに思っている。
だとしても僕のような小さな会社がどんなに死に物狂いで働いたところでこの不況の波を乗り切ることはできない。
会社の建物のローンや税金も払わないといけない。
まるで税金の為に働いているようになってくる。それができなければ仕事場も家も取り上げられる。
毎月のメーカーへの支払いと税金とローンにおびえつつ。
僕は綱渡りの生活をしている。
もちろんこのご時世の中,気がつけば僕の身辺はギリギリのところまで追いつめられていた。

僕は死中に活を求めることが男だと副業をしようと仕事を探すが,なにしろ仕事の採用面接というのは僕の就職活動時代同様そのときの僕の一面しか見て頂けない。とりあえず僕のヘンテコな面しか浮き彫りにされない。必死に自己アピールをすればなぜか逆効果になる。こんなことを何度も繰り返すと本当に悲しくなる。
それでも僕はこの仕事を続けたいと思うし,今はとにかくもっと働きたい。
商売も続けたいし,沢山仕事が欲しい。
だけどただ僕が願うだけではそれはどうしようもない。
やはり我々のような働きたいのに働けない発達障害の人間を国レベルや会社レベルで支援して,どんどん活用してほしいのだ。
寂しい思いをしながら不安な想いをして仕事を探している人はたくさんいる。
僕のように症状が軽すぎて手帳も受け付けてもらえない人もいる。
我々発達障害には短所ばかりでない優れた特徴をもつものも多くいる。
どうか目に余る側面ばかり見ないでそのひとの優れた特徴も酌んでやってほしい。
政治家も大企業のトップも人生を経験してきた大先輩で,頭もいいはずだろうから,なんとか我々の使い道を考えて欲しい。
我々はきっとあなた方のお役に立つ。

そして僕と同じ日本中の経度発達障害の諸君。
なまじ普通の人間と同じ知能があるだけに,蔑まれ疎外されたことで苦い苦しい切ない経験を持つ諸君。
我々だって一人の人間だ。
心をもち,自分で考え,自分で行動して生きたい。
自閉症の中でもアスペルガー症候群は人とのかかわりを好まないから孤立しやすく,同じ障害のもの同士でもかかわり合いを持つことは難しい。
しかし諸君は一人ではない。
今もこうして膝を抱えて苦痛と屈辱に耐えている同胞が世界中にいるのだ。
僕もその一人である。
しかし生まれてきた以上,その境遇に負けず,人として幸福を手にする権利が我々にある。
なにも遠慮をすることはない。
じんせいをあきらめることはない。
我々はここにいると叫ぼう。
苦しい助けてくれと力の限り怒鳴ろう。
助けを求める我々をたらいまわしにするだけの連中を糾弾しよう。
我々は決して多くを求めているのではない。
まして無償でばらまかれる金が欲しいのではない。
普通の人間と同じだけの人生を過ごすことを求めている。
安定した職業につき持続して生活する権利だ。
それを外に向けて要求するべき。
失敗を恐れてはだめだ。
我々は決して敗戦軍ではない。
戦いはまだ始まったばかりだ。
いきるためだけでなくしあわせのために戦おう。



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テーマ:発達障害 - ジャンル:福祉・ボランティア


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このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2010/05/21 21:54】 | #[ 編集]

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【2010/05/22 22:08】 | #[ 編集]


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