FC2ブログ





ALFEE大好き,Kamijo&Jupiter&EMIRUちゃん大好き,Kaya大好きでTakamiyとMarty Friedmanが激らぶなロリィタなドールサイト管理人のブログです。イラストあります。



プロフィール

杉浦達哉

  • Author:杉浦達哉
  • 杉浦達哉のサイト †Current†↓
    http://takamiygiselle.xxxxxxxx.jp/

    ○THE ALFEE(桜井=27番美白,坂崎=21番褐色,高見沢=16番美白)とMarty Friedman(36番美白)のお人形(フルチョイスSD)を扱ったサイトを運営しています僕についてもう少し詳しいプロフィールはここ
    拍手内のコメントやコメント欄のお返事は次回記事内でさせていただいてますよ。
    イラストや文章その他お仕事の依頼ございましたら
    twitterのDMかブログのコメント欄で『管理者にだけ表示を許可する』にチェックを付けて連絡お願いします



最近の記事



最近のコメント



月別アーカイブ



カテゴリー



フリーエリア



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



今回のアメリカとイランの騒動について
新年早々あんなに第三次世界大戦だとさわいでいた連中ですが
たっ君の予想通りイランとアメリカは膠着したまんま攻撃の規模が抑えられています。
考えても見て下さい。
昔日本は世界や地球を知らず島国の中で天下を取る,と地域同士で争っていました。
それが20世紀には1つの日本と言う形になり,世界を相手に戦争していました。
つまり小さな国が対立するのではなく
戦争する者同士がまとまり,大きいもの対大きいものになるのです。

また,グローバル化した世界でなんやかんやでイランは別に鎖国しているわけでもないですし
なんやかんやでイラン人はアメリカに住んでいるし
アメリカの北のカナダはイラン人が多く住んでいるし
物品も人もイランと西側諸国はつねに行き来しています。
太平洋戦争のスタンドアローンで国を成り立たせていた時代ではないのです。

その法則に従うと大騒ぎするほどのことにならないのは分かり切っていました。
今さらイランとアメリカがしょうもない戦争をしたところで誰も楽しくなりませんしもうかりません。
だから僕はちょっと小競り合いがあったけどこれはいつものことだし
メディアも騒がなくなると思いました。
実際今twitterでイランがイラク周辺の米軍基地の攻撃をいまだに繰り返している
ことをさわいでいる人はいますか?
人間なんてそんなものです。喉元過ぎればすぐに次のコンテンツに飛びつくのです。
そういう人達は放っておいて
今一度イランの現在地点を確認しましょう。

僕はイラン政府自体が一枚岩ではなく,
過激派と親米派+穏健派がいると思います。
殺されたスレイマニはおそらく過激派で,イラクのシーア派の民兵組織の訓練を指導したり
周辺国にも似たような事をして回っていたやつだと思います。

当然西側諸国やスンニ派からは嫌われるだけでなく
あまり波風を立てたくない親米派と穏健派からはスレイマニが邪魔だったかもしれません。


流行語でone teamというのがありましたが僕はこれは素晴らしい言葉であるとともに
ものすごく実現が難しいものだと思います。
日本のように70年以上侵略もせず平和に暮らしている国ですら政府や議会は一枚岩ではないのに
もっと宗派や身分の対立の激しいイランならなおさらのことでしょう。

その人達のなかにはあらかじめアメリカやイラクのスンニ派に情報をリークして
退治てくれよもも太郎とばかりに協力したやつがいるかもということです。
もっと言うなら今回空港で空爆がある事をアメリカはイラクに事前に通告していたらしいので
それにたいしてイラクがなにもせず,スレイマニを見殺したのはなぜでしょう。

同じシーア派でもそこもまた一枚岩ではないところです。

それともう1つ気になるのはイランのロウハニ大統領は知識階層の出身で若い頃イギリスに留学していて
年代的にも70年代の華やかなりしイランを知っています。
iran11.jpg

アフマディーネジャド前大統領はロウハニ大統領より若い世代であり労働者階級出身で,
楽しい思い出はあまり持っていないと思います。むしろイランイラク革命では労働者側であり,
70年代までの欧米化したイランを自分達の親世代をより貧しくさせたくらいの思い出しか持っていない
かもしれません。そのせいでイランとブッシュ時代の当時共和党政権だったアメリカと溝が
広まっていたのです。
そこで現在の比較的知識層かつ穏健派のロウハニ大統領がいるのですが
本心はそこまでアメリカをぶっ潰すとは思っていないでしょう。

ただ,イランは大統領の上に最高指導者のナントカ師がいて昔の院政のように発言力を持っています。
今のイランの最高指導者はハメネイ師で大統領経験者ですが
今のイランがイスラム回帰主義になるきっかけとなったイラン革命直後の大統領です。
つまりそういうことです。当然スレイマニとも仲がいいはずです。

そうなると親米派とか穏健派は板挟みになります。(このなかにロウハニ大統領が含まれているかは分かりませんが)

イラン革命最高指導者はホメイニ→ハメネイの2代であり,トップの頭の中身が反米派反西欧化のままずっと
続いているのですからそのパワーは大きなものです。
それに勝とうと思ったらこっそりアメリカや西側に助けを求めるでしょう。
もちろんこれは僕の勝手な考えであり仮定の話しですが
ありえないことはないです。
ただハメネイや他の人達の目もあるから表向きイラン政府としては
『アメリカクソむかつく』
『さばきがくだる』
と言ってるだけでこれはプロレスのマイクパフォーマンスのようなものですし
本当は案外穏健派+親米派は裏では
つながってるかもしれません。そしてその事実はトランプ大統領ですら知らないと。

迷惑なのはその出来レースのフロレスに巻き込まれる付近の市民です。
その事は忘れてはいけません。プロレスの最前咳や相撲の砂被りと違って好きでそこにいるんじゃなくて
たまたまそこにいた人達です。そんなプロレスで起きるコラテラルダメージを少しでもどうにかしたい気持ちもあります。
それでも僕は今のイランを見ているとどうもそんな突飛もないですが
やっぱりプロレスではない!とは言い切れないような気がしてきたのです。
スポンサーサイト




テーマ:国際ニュース - ジャンル:ニュース


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック