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子ツバメの九相図観察(そう言う話が苦手な人はこの記事を読むのは気を付けて下さい。実際の画像はありませんので大丈夫です)
実はたっ君まだ自宅前のツバメの死骸を放置しています。
だって道具使ってもやっぱり触りたくないんだもん。
こうなったら九相図のようにしばらく観察する事にしました。



そもそも九相図とは死体が腐乱して白骨化して行く様を観察し続けることでこの世の肉体など無常な物だと
学ぶための修行です。
誰かにそれを課されたわけではなくこの3週間こまめに観察してきました。

3週間経ちましたが死体は外見に変化がなく少し薄くなった気がしますが骨が見えたとか
そう言うことはありません。
今回の台風は弱かったのでは死体が数十センチ移動しましたが。
野生動物や野良猫が食べた形跡も見当たりません。
それでも体が薄くなったのは微生物が肉を分解し始めているという証拠でしょう。
幸い換装して雨の少ないので腐敗も進んでいません。



なおwikiによると
1脹相(ちょうそう) - 死体が腐敗によるガスの発生で内部から膨張する。
2壊相(えそう) - 死体の腐乱が進み皮膚が破れ壊れはじめる。
3血塗相(けちずそう) - 死体の腐敗による損壊がさらに進み、溶解した脂肪・血液・体液が体外に滲みだす。
4膿爛相(のうらんそう) - 死体自体が腐敗により溶解する。
5青瘀相(しょうおそう) - 死体が青黒くなる。
6噉相(たんそう) - 死体に虫がわき、鳥獣に食い荒らされる。
7散相(さんそう) - 以上の結果、死体の部位が散乱する。
8骨相(こつそう) - 血肉や皮脂がなくなり骨だけになる。
9焼相(しょうそう) - 骨が焼かれ灰だけになる。

ということでみたところ2の状態と言っていいでしょう。
なかなかそこから進行しませんね。
先週から死体が薄く見えたのは一時的に膨張していたガスが抜けたらかもしれません。

人間やペットの場合はこうならないために土葬で隠してしまうか
日本のように一気に9の段階にもっていくので僕達は普段生きていた肉体が死ねば
どうなるかを知らなさすぎますよね。
だから僕はある意味貴重な体験だと思って観察を続けています。



それともう一つはヤノマミ族の先述の話しに続くのですが
当初僕はこのツバメは不幸にも事故で亡くなったと思っていたのです。
ところがその3日後巣には以前通り親ツバメが出入りしているのを見て気付いたのですが
要するにこれもまたヤノマミ族の精霊流し=間引きと同じなのです。
生まれてきた子供で育てられないと判断した親が巣から転落死させたのです。
事故じゃない!殺人だ!
僕は怖くなりました。

しかし育てられない子猫を母猫が殺してしまうのはよくあるし
瀕死のわが子を窒息死させて死体が見つからないように食べる母親ライオンもいます。

全ての生物がそうとは思えませんが
間引き行為というのは全ての動物にある一つのシステムではないかと思うのです。

生きることは素晴らしい中絶はどんな事があっても許されない!と人間が
自然の摂理に反対した結果
一部の人口爆発で食料も燃料も足りなくなってしまっているのではないか。

僕は人間の生産性が~とか生きてていい人間とそうでない人間をふるいにかけろ~
と騒ぐのは反対です。
だからこそ産んだ本人が決めるのです。
たとえ13歳の少女であろうと育てるか間引くかは自分が決めるのです。
育てるのが困難な個体を捨てるのを決めるのは親ツバメです。
他人でしありません。

それは逆の事も言えます。
生産性だの障害者は生きててもしょうがないだのと外野がさわいだところで
親が『何としても少しでも生かしてあげたい育てるぞ』と言ったら
それを否定したくないのです。

ようするに彼らの事は彼らに任せる。
そうするしかないでしょうし。
命のタイミングは誰が決めるのかというのは逆に終わり方についてたっ君が考えたサッレーカナー
に通じるものもあります。
生まれるか育てるか自分で命を終わらせるか誰が決めるのか。
誰もができれば自然に任せて生まれそして死ぬのが僕の理想ではありますが
限られた地球の食べ物や水の事を考えると人間も動物も複雑な事情がありそうです。
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テーマ:博物学・自然・生き物 - ジャンル:学問・文化・芸術


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