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ノートと筆記用具とたっ君
オウム事件の死刑囚で豊田亨という人がいたがこの人は執行直前まで
同窓生の伊東乾という人が繰り返し面談し,色んな事を語り合ったらしい。
https://dot.asahi.com/aera/2018072800012.html
ちょうど執行される1週間前に夜間の筆記用具の使用ができなくなり手紙が書けなくなって
困っていると話したそうだが,僕はこのニュースを読んだ感想は2つある。

まずこの死刑囚が議論ができる友達がいることがうらやましくなったことだ。
たっ君は会話や雑談は嫌いだが自分の得意なジャンルについては色んな人と議論をしたり
意見を交換するのが好きだ。
たとえば僕がパニックを起こして具合悪いときはむしろそのことについて共感してもらったり
つっこみをいれられることよりも
たっ君の得意ジャンルについてふられることの方が回復が速くなる。
その点たっ君が煙に関するパニックを起こしたとき大丈夫ですかとかがんばってと言われるよりも
ヒンズー教の神様思い出した順に答えろといった僕の親友は分かってると思う。
僕は震え声で『シヴァ,カーリー,ドゥルガー,マハーカーラ…はシヴァの別名だった,
ヴィシュヌ,ヴァルナ…』とそらんじるうちに声の震えが消え,頭がしゃんとしてくる。

あるいは複雑な方程式やベクトルの問題でもいい。

ものすごく不安なことがある前日,突然たっ君は一遍上人の踊念仏についてや
ヒトラーが何を恐れてホロコーストを行ったかについて
考えるところをのべはじめ,周囲をあきれさせたことがある。


得意な学問について語ったり意見を交換したり調べることは心の平安になる。
たっ君は学校の宿泊行事のときはそこの施設の図書館にいりびたって新聞や本を読む。
特に中学2年のときはいるだけで起きている間ずっといじめられ続けたので借りた本と新聞を
持ち込み,押し入れに隠れてそれらを読み続けた。
そうするしか自分の精神を守れなかった。それは今も同じ。
今たっ君はそれまであまり興味のなかったドイツ民俗学の本を読んでいるが字を読むのが嫌いな
本嫌いのはずだが時間をかけてゆっくり読んでいる。
本に関しては最近は電子図書もあるので
紙の本が嫌いなたっ君でも整理整頓しなくていいし小さな字は拡大できるし分からない単語は
そのブラウザでそのまま検索できるのでそれなりに
本を読める便利な時代になったので以前より知識を取り入れやすくなった。



だからこの死刑囚が友達と哲学や刑法や数学について語った事は大きな救いになっただろうし
そういう友達に彼は感謝するべきだと思う。
抱えている問題よりも宗教よりも数学について考える方が救いになる場合もあるのだ。




ただ僕にはそういう話ができる相手がそれほどいないということだ。
たとえば今たっ君がしきりに話しているサウジアラビアとイエメンとイギリスとイランの関係についてとか
韓国に大量流入したイエメン人について話をしたいのに。
むしろたっ君の得意ジャンルにおいてだが相手から話題を振られてもいい。
イスラエルがシリア空軍機を撃墜したことについてどう思うかとか
日本で食中毒のカンピロバクターの増加の理由についてとか
きかれたらたっ君は嬉々として持論を返事するだろう。







もう1つの僕の感想はこの死刑囚が筆記用具を好きな時間に使えないことのつらさが僕は
よく分かる。
なぜならば当然学問をしたならばただ聞くだけでなくそのことについて感想を書いたり
自分なりの意見を書いたりアウトプットする必要がある。
上記のように宿泊行事でたっ君はいつもノートと筆記用具を持ち歩いていた。
その本や新聞から知りえた情報から思ったことを自分なりにしたためるためだ。
もちろんたっ君はあまり字は書けないので絵にしたり図形にしたり文字にしても漢字が
書けなければひらがなとカタカナを使った。
字は汚くていいし後で読み返すことなんて考えちゃいない。とにかく今思ったこと言いたいことを
したためることこそが自分の心を安寧にたもつのだ。
僕は顔を見られれば同級生にいじめられるので押し入れの中で新聞で読んだニュースや
読んだコミックの感想についてノートに書き続けることで心が壊れないようにしていた。


ストレスでイライラしたり仕事で困ったときも僕はノートに自分の気持ちをしたためる。
そうすることで何が問題何のか何から片付けるのがいいのかが見えてくる。

これらの行為はキーボードではやりにくく,やはり4Bシャープペンと消しゴムとノートと下敷きを持ってやるしかない。
たっ君の場合は音声によるトークも苦手でショック状態になると緘黙にもなるから
筆記用具とノートの存在はさらに重要となるが,
それよりもやはり意見や気持ちを手書きで書くことに意味があると思う。


それを知っているから僕はこの死刑囚が筆記用具を好きな時間に使えないつらさがひしひしと分かるのだ。
(もちろん僕は死刑囚そのものについて同情しているわけではなく,ただ目の前に恐怖や不安を
感じている人が大事な筆記用具を取り上げられたことにのみ同情している)


やはり今日も仕事でうんざりしていて本当にしんどかったので色々とノートに書いた。
僕を困らせているのは何なのか僕は何から片付けていいのか
打開される可能性についていくつかの選択肢があるのかなどを
を書いていたのだ。問題はいつどのような形で解決それるのかは分からないがそれでも
書きこむことにより次に僕が何をするかを示すことはできたので無駄ではないはずだ。
気持ちが沈んでいるは変わらないけれど何もないよりマシだ。
常に筆記用具とノートを持ち,何かを書くということは僕はやめられそうにない。

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