FC2ブログ





ALFEE大好き,Kamijo&Jupiter&EMIRUちゃん大好き,Kaya大好きでTakamiyとMarty Friedmanが激らぶなロリィタなドールサイト管理人のブログです。イラストあります。



プロフィール

杉浦達哉

  • Author:杉浦達哉
  • 杉浦達哉のサイト †Current†↓
    http://takamiygiselle.xxxxxxxx.jp/

    ○THE ALFEE(桜井=27番美白,坂崎=21番褐色,高見沢=16番美白)とMarty Friedman(36番美白)のお人形(フルチョイスSD)を扱ったサイトを運営しています僕についてもう少し詳しいプロフィールはここ
    拍手内のコメントやコメント欄のお返事は次回記事内でさせていただいてますよ。
    イラストや文章その他お仕事の依頼ございましたら
    twitterのDMかブログのコメント欄で『管理者にだけ表示を許可する』にチェックを付けて連絡お願いします



最近の記事



最近のコメント



月別アーカイブ



カテゴリー



フリーエリア



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



緘黙のたっ君は脳内で何が起こっているか
最近ブログの訪問履歴を見ると緘黙関係で来られる方が結構いらっしゃるようなので
たっ君の当事者として緘黙状態のたっ君の頭の中では何が起こっている状態かを説明したいと思います。
ごく最近に起きた人生最大の緘黙の話をします。
僕が『俺は緘黙症なんだ!』と改めて思い知らされることになった案件です。
その日は比較的たっ君と親しかった親族が亡くなった日のことでした。
当然たっ君家族も呼ばれました。知らない人も集まってきました。
大きなお寺を貸し切りでかなり大規模なお葬式になりそうだったのと仲の悪い者同士の親族が喧嘩になったり
もう大変でした。
みんなのとても大切な人がなくなったと言うのにどうして怒鳴り合いのけんかをするの?
ただでさえストレスがかかっていた僕は物陰でお寺の給湯室の流し台の下
に隠れて震えているしかありませんでした。
仕方がないのですが誰も僕のケアをしてくれなかったのです。
喧嘩をしていた片方側の親族が帰宅してから
お寺の奥さんがたっ君におまんじゅうやおむすびやお味噌汁や焼豚やソーセージを食べさせて
お世話をしてくれました。
一部の濃い血縁者だけを残してとりあえず帰ろうとなってお通夜は明日,明後日は葬式ということで
おふくろが先にたっ君を車に乗せて帰宅することにしました。そのときにたっ君は
自分が言葉を話せなくなったのです。ハイ,いいえ,うん,嫌だ,などの返事もできません。
ただ,心はいたって冷静でパニックを起こしているわけではないのです。
泣いているわけでもないのです。
だからおふくろがこっちに来いとか車に乗れとか鍵をかけろと言った言葉には反応して
言うことが聞けるのです。
でも一切日本語も英語も韓国語もしゃべれません。
言葉が,言葉が話せないのです。
話したくても口が開かない。
おふくろはたっ君を車に乗せて出発したときに家の方ではなく別の方角に向かいました。
そのときたっ君は初めて
『あ゛あ゛あ゛ー?』
という動物のような声を出しました。よくyoutubeで見かける志村けんのような声の動物の
音声といったら分かりますか?

でも僕は動物のような鳴き声をだしながらも僕がどこに行こうとしているの?という疑問だと言うの
をおふくろは理解したのか「あー?」と僕の声真似をしました。
また成長するごとにやたらメルトダウンを起こすたっ君に困っていたおふくろでしたが
このときはしゃべらない僕を許してくれました。

結局おふくろが向かった先は深夜営業をしているファミリー居酒屋的なお好み焼き屋さんで
言葉がしゃべれないたっ君にそのお店でいつもたっ君が大好きで注文するトンペイ焼(豚肉を
薄い生地と卵でくるんでてんかすをかけたお好み焼きというよりオモレツのようなもの)
と塩味の焼そばとからあげとフライドポテトと肉野菜炒めを食べさせました。(たっ君はお好み焼きよりも
こういう一品料理が好きなのです)で,一言,
『お葬式が終わるまで頑張ろうね』と言いました。そこではじめてたっ君は『うん』と言いました。
そこから少しずつ単語が出てきて料理も全部食べられて次の日の朝には会話ができるようになっていました。
お通夜と葬式はお寺の奥さんがずっとたっ君のお世話をしてくれたのもあって
また大事な時以外は給湯室やお寺の奥の部屋で絵を描いたり友達にメールをしたり過ごしていたのもあって
(食事は大きいファンタのペットボトルとマクドナルドを与えられていました)
僕は会話の回数も増え,お葬式の当日には出棺のときに執事さんのような手袋をはめて棺を担ぐくらいに
回復できていました。


ここで伝えたいのは僕の脳内は緘黙であってもいたって冷静で相手の言葉は分かるし状況は
理解しているので体は動かせるし簡単な作業はできるし
ただ言葉というものが話せないのです。せめて日本語は無理でも
英語か韓国語(英検は3級韓国語は5級くらいしか話せませんが)の単語でも出てくれば
いいのですがそれすらも無理なのです。
このときに無理にしゃべることを怒って促すよりも何を食べさせたり体が動かせるようであれば
作業をさせたりするのが1番なのです。しゃべらないことに対して一切突っ込まない
野も大事ですしまた本人が必死にしゃべろうとそれこそ動物の鳴き声のような唸り声のような
声を出したときにあなたの言葉は伝わってるよ分かってるよということを伝えてほしいのです。
そのてんはおばあちゃんなんかはたっ君が吠えたりうなったりしてもあまり気にしないと言うか
自分もたっ君の吠え声をまねしてコミュニケーションをとります。
また,たっ君は本気で嬉しいときも言葉が出てこなくて猿のような声を出して
走り回ることもありますがこれも緘黙の一種だと思います。
キャーッとかヒェーッと言って吠えて走り回ります。
要するに感情の幅が悪い意味でも嬉しい意味でも一定の振り幅を超えるとしゃべれなくなるのです。
今でこそ慣れていますが初めて目の前をまーたんが『今日はよろしくお願いしますなんよ』と
挨拶しながら通り過ぎたときはたっ君はショックで声が出なくなって貧血でふらふらと壁にへたりこむ
状態になってしまいました。
僕にとって話すということは毎日ものを食べるのと同じで
ものすごくハードルが高くまたエネルギーがかかっているのです。
つまり僕にとって音声で会話をするということは走ったり飛んだり跳ねたりすることよりも
場合によってはめんどくさいことにもなります。


だから僕が話せなくなっても頭の中はきちんと冷静だし体も動くので
相手の言葉は聞こえているので絵を描いたり指差しで
返事をすることはできます。
ただ無理に人間の言葉を話させないで。
0124171.gif
スポンサーサイト




テーマ:緘黙症 - ジャンル:心と身体


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック