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ALFEE大好き,Kamijo&Jupiter&EMIRUちゃん大好き,Kaya大好きでTakamiyとMarty Friedmanが激らぶなロリィタなドールサイト管理人のブログです。イラストあります。



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杉浦達哉

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もちろん海へ
今日のトラックバックテーマは海底と宇宙、どっちに調査に行きたいですか?
そりゃもちろんたっ君の乗船代を出してもらえるならしんかい6500に乗りたいですよ。
たっ君の宇宙嫌いは有名ですがでも深海はすごく興味があるのです。
きっかけは
以前しんかい6500のレプリカに乗ったこと。かなり並びましたが実際に触ったりそこに座ることができてよかったです。
学芸員の人の説明もきくことができました。
その時の思い出はここに書いてありますのでよかったら見て下さい。
http://perfectgarden.blog19.fc2.com/blog-entry-3293.html
テレビでjamstecの特番があったら思わず見入ってしまいますし
やっぱり研究内容は興味があります。

一度本物に乗って僕も海底に行きたいです。
珍しい動物がいたら見てみたいのと
東北大震災の太平洋の亀裂をこの目で確認したいです。
そして実際のしんかいの技術スペックをこの目で体感して確認すること。
もういっそマリアナ海溝に連れてって下さい!
自分の目で本当の深海を見てみたい。


ただ、1つ問題があって中は本当に狭くて直径1.5mくらいの中に3人で乗るのですが
大柄なたっ君がそこに乗るとなると…というと学芸員のおじさんは
『大丈夫です。おたくくらいの大きさでも十分3人乗れますよ』と笑って答えてくれました。

それはよかった、ただ、たっ君の場合体重だけじゃなくてさらに服のパニエですっぽり場所取りそう…。
作業着?着ませんよ!たっ君はいつも通りのこの服装で(なんかあったときのために下に海パンは
はきますが)乗りますよ!(そもそも海底に降りても
たっ君の服なんかチェックするのは目が退化した深海生物くらいだろ…)

僕は中高生の頃は生物が得意で物理は苦手だったのですが大人になってからの僕は
最近は生態の調査よりもなぜか探査船やスペースシャトルの技術そのものに興味を持つことが
多くなりましたね。
あのときもH2ロケットのエンジンのレプリカの前で20分くらいアホのように口あけてみてましたから。
だからたっ君はどっちかというと体力もないこともあり、現地調査するよりも
海上や地上に残ってそこから海底の調査船やシャトルをサポートする方が向いているかもしれません。

たとえば機体としてのたっ君だと、ソユーズが無事出発して成層圏を出るまでお見送りを兼ねて
空を警護するのがいいです。(エースコンバット5やh.a.w.xであったミッションみたいなの)
んで帰ってくるときには帰還船が落ちた場所を自前のレーダー(AN/APG-77)で探しに行って1番乗りで
発見するのは絶対やりたいです!
昔から宝探しゲームが大好きなんですから。


写真は江の島にあるしんかい2000
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