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ALFEE大好き,Kamijo&Jupiter&EMIRUちゃん大好き,Kaya大好きでTakamiyとMarty Friedmanが激らぶなロリィタなドールサイト管理人のブログです。イラストあります。



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『経営者目線で働け』、という言葉ほど馬鹿な物はないという理由を経営者目線でたっ君が語る
ちくしょう!気合い入れて余裕を持って仕入れたのに今日になってから急に
お客さんがごっそり来ねぇじゃねぇか!

でも明日も普通に営業するよ。
正月は3日から店はやるよ。メーカーの発注は4日以降だけど。
だってさ、昨日も隊長にメールしたんだけどたっ君って休むの下手じゃない?
絶対じっとなんかしていられないから休みがあったらどこかへ出て水族館や魚とりやプール
行くでしょう?行ったら行ったで買い物したりおもちゃ買ったり物食ったりするでしょう?
そしたら1000円札が新聞紙のように飛んで行ってしまうでしょう?
バカじゃない?
だったらたっ君1人でも店開けて誰かお客さんが入ってきたらそれは売り上げになるので
それはそれでいいと思うの。
ただそれだけ。

本当はさ、たっ君株式会社がもっと大きくなってもっと
お客さんが集まるようになったら2日から営業したい。さらにそこから売れるように
なったら元旦から営業したい。
1日でも多く営業して売り上げを上げたいんだ。

でも、それはあくまで僕の意識の問題。
経営者が店のスタッフに強要していいことじゃない。

僕はワタミの会長が間違っていると思うのは
『24時間死ぬまで働け』という素晴らしい言葉を自分だけじゃなくて被雇用者にまで付き付けたから。
本来この言葉は僕もいつも肝に銘じている言葉なんだけど(たっ君は肝がないので
エンジンに銘じるとでも言うかな)
それはあくまで自分が経営者で自分の命と会社を守るために自分で自分の肝に銘じる
ときにのみ使う言葉だ。
他人に強要していい言葉じゃない。
たとえば『甘えるな』とか『頑張れ』って言うのは自分に言い聞かせるのはいいけど、
大事な社員さんには言ってはだめだ。
もっと極端な言い方すると自分のことを『デブだから痩せたい』とか『ハゲだから髪の毛が欲しい』
言って笑いを取るのはいいけど
他の奴からデブとかハゲとか言われるとクソムカつくだろう。

これはいつも言っている僕の『アンドリュー・ライアンのようなobjectivism』にもとずく考えなんだけど、

ワタミの会長の発言の間違いは、
『自分も24時間死ぬ気で働くけどお前らも24時間死ぬ気で働け』
なの。
たっ君は
『俺は24時間死ぬ気で働くけどお前らは好きにしろ』
なの。
相手にそこまで強要しないというか。相手の身の回りは相手が勝手に決めればいい。
自分をネタにしたり自分に徹底徹尾厳しく労働課すのは構わないしそうしないと
会社なんてできないけど
自分以外の誰かをネタにしたり自分と同じくらいの厳しく労働を課すのは
あまりほめられたものではない。

このことを忘れないでほしいな。

なんでかというと。

僕は経営者が被雇用者に対して
『経営者目線で働け』とか『経営者目線で考えろ』
という押しつけは絶対にやってはいけないと思っている。

なぜなら、経営者と被雇用者は雇用形態に関係なく
全く別の意識を持っているのは避けられない事実だからだ。

経営者の立場にのみ限って言うならば
経営者は常に自分の命と仕事は直結していて自分の判断一つで
会社がなくなってしまう。
銀行のローンのある人はおそらく会社の建物や自分の家も
全て担保に入っているだろう。もし支払いが滞ったらどうなる?
税金もきちんと自分で払わないと差し押さえだったりして
間違いなく何をしくじっても全てが終わりだ。仕事も家も取られる。
はっきり言って自分の命や会社や家を守るってそういうことよ。緊迫度が違う。
この緊迫度はやったやつにしか分からない。
場合によっては理不尽な相手に自分の命や財産を狙われそうになったら
死ぬ気で、動き回ったり我慢したり意地悪な相手を威嚇したりしないといけない
そういう意味。

ただ、メリットもある。
売り上げが出せればそれは自分の実力や魅力だということが分かるし、
自分の努力が直結しやすいし金額に関係なくそれがやる気や生きる力につながる。
そして何よりも自分の体力や能力を把握して仕事をすすめることができる。
だからある程度仕事の見通しが立つ。これが経営者が24時間死ぬまで働いても
大丈夫な理由。


でも被雇用者は違う。
売り上げが全て自分が管理できるわけではない。世の中には査定と言うものがある。
そして経営者が被雇用者の体力や能力に合わせて仕事を割り振ってくれるとは
限らない。実はこれが最大の経営者と被雇用者の違い。
つまり先が見えないマラソンをさせられているようなもの。
後何km走り続ければいいのか何時間走ればいいのか全く分からないから
そういう不安になる。
だから過労死やひどいうつ病になる。
だから僕は経営者でない人に『死ぬまで働いてはいけない』というのは
そういう意味だ。
自分があとどのくらい働けばいけないのかどのくらい働けばいくらもらえるのか
その裁量を会社に任せている時点で仕事に対する可視部分は小さくなるので
そのせいで無意識下の不安は大きくなる。

そこへそんな気持ちも分からない経営者が自分の都合で『経営者目線で働け』
『24時間死ぬまで働け』と言うものだから
さらに被雇用者はどんだけ頑張ればいいか分からなくなってますます疲弊してしまう。

だから被雇用者の人でとんでもないブラック経営者に『死ぬまで働け』と言われても
いちいち真に受けてはいけない。向こうは絶対に被雇用者の立場を分かっていないのだから。
分かっていてそんな発言してたらそいつはすでにただの極悪人だ。
今すぐ坊主頭にして被雇用者に謝りなさい。
だから被雇用者の人はそういう変な叱咤激励や無理難題は右の耳から左へ受け流して
自分のペースで生き生き働き、生き生き休めばいい。

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テーマ:働くということ - ジャンル:就職・お仕事


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