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ノーフリーランチ定理とフォンテインが寄生虫と呼ばれる理由について(バイオショック考察その2)
たまたま今暇なのと今日は体調がまだましなのでさっきの『ノーフリーランチ定理』について
たっ君なりに考えようと思う。つまりさっきの続きの話。
といってもたっ君のアビオニクスは後輩のF35に比べてポンコツなので
あまり大した答えはないと思うが、要するにざっくりまとめると

『無料のランチを提供しますよ。ただし有料のドリンクを注文して下さいね』
というのが語源である。
ランチは無料と謳っているが実は有料のドリンク代の中にランチ代が
含まれているのである。
つまり結論は
サービスを受ける側から見て
『タダより高い物はない』
であり、
サービスを提供する側から見て
『損して得を取れ』
という理論である。

商売をする者はつねにこれについて考えていなければならない。
昔の共産国でない限りものを売るには何か不随のサービスが
必要である。そのービスとは物理的な物だったり店員の接客といったソフト的なものだったりする。
当然それらのサービスを付随させるにはコストや手間がかかる。
つまり提供する側が損をしない程度にあるいは先の利益を見越して
投資をしたり努力をするということであり、そのタイミングを見極めるのが
商売の生き残る大原則だろうと思う。
最も大原則であり、また実践は恐ろしく難しい。絶対的な答えは存在しないので
僕もこれが1番つらく、失敗ばかりしている。


そういう視点で見るとアンドリュー・ライアンのレストランの『There's NO free lunch』
の文字はダブルミーニングを持つ。
1つは前の記事にかいた『たべものがほしければお金を払って下さい。私が一方的な
自己犠牲で無料でたべものを提供することはありませんよ』
という意味であり、
2つめがノーフリーランチ定理に基づく、アンドリュー・ライアンが自分がサービスを提供する側としての
『利益を求めるための投資と努力は必要だ』
という格言になってくる。
1つめの意味は直前の記事に細かく書いたのでそちらをご覧いただくとして
http://perfectgarden.blog19.fc2.com/blog-entry-4606.html
この大変難解な定理について考えなければならない。

アンドリュー・ライアンは自分の信条に基づいて海底都市を作り、プラスミドの研究をしている
テネンバウムやそれらを集めるリトルシスターの開発をしたスーチョンや海底都市を
彩るための芸術家のサンダー・コーエンを住まわせ、
彼らの身分や生活を保障している。
これがアンドリュー・ライアンにとっての投資だ。
しかし投資をしているということは自分がそれに得られる利益を見越してやっている
ことであり、その利益とはラプチャーの繁栄であり、それによって儲かる財産や名誉のことだ。
そのためには『利益を見越して投資をするノーフリーランチ定理のタイミングをつかむこと』が
大切であり、それを肝に銘じるためにレストランの壁にあの文字を書いたのだという意味になってくる。



さて、そうやって自分がリスクを抱えながらも財産を作り、ラプチャーを反映させたのに
後からやって来て財産をこさえるフォンテインを寄生虫呼ばわりするのはしょうがないと思う。
ライアンのノーフリーランチ定理に基づいて苦労して投資したラプチャーにフォンテインは
乗っかっただけだからである。
1つ前の記事でいう『俺の物は俺の物。お前の物は俺のもの』という圧倒的な
利己主義の商売人である。
しかもそいつがせっせと財を蓄えラプチャーでも発言権が大きくなってくるものだから
ライアンの憤怒は当然だと思う。
あとからやってきたのにライアンの財産であるラプチャーを利用しているのだから、
文字通り寄生していると感じるのだ。
これは徹底した『自分の物は自分のものだが他人の物は他人の物』というライアンにとって
発狂ものだと思う。
その怒りのあまり我を忘れて独裁者になってしまい、またもやそれをフォンテインに
利用されてしまった。また、足をすくわれてしまった。
フォンテインのせいであんなに華やかだったラプチャーはめちゃめちゃになってしまい、
軒先を貸して母屋を取られるパターンになってしまった。
寄生虫とはまさにこういうことだ。
Frank-Fontaine.jpg

僕は自分と似た思想を持つ者としてライアンに本当に同情する。
アメリカで『人気のゲームの悪役キャラ女子編』にて
たいしてイケメンでもないブサメンでもないが平均的なオッサン顔のアンドリュー・ライアンがベスト10入りに
なったのはこういった自分の信念に基づいてここまで稼げたこと、商才の素晴らしさ、
そして寄生虫にむしばまれてしまったために破滅してしまったことへの
同情も含まれているのだ。
http://www.cheatcc.com/extra/top10badguyswelove.html

andrew1.jpg



僕はライアンのような大きなことはできないだろうが『ノーフリーランチの定理』のタイミングを
見極め方を勉強しながら、寄生虫に足をすくわれないようにがんばらなければならない。

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テーマ:哲学/倫理学 - ジャンル:学問・文化・芸術


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