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アンドリュー・ライアンの思想と自我の垣根、そして僕が自己犠牲を嫌う意味について(バイオショック考察その1)
もしたっ君がとんでもない大金持ちになったらアンドリューライアンみたいになるだろうと思うな。
(たっ君はあえてここでセレブという言葉を使わない)
まだべリアルアットシー2のプレイ中だけど初代バイオショック初代の頃から
わりと僕はアンドリュー・ライアンの考え方を支持していたし2でDrラムとの対話で
その気持ちははっきりと確信に変わった。
アンドリュー・ライアン、Drラム、カムストックの中で1番たっ君が納得できる
考えだ。
とてもじゃないがいいわけめいたカムストックの思想はとても受け入れられないし
Drラムの自我を不要とするいきすぎた利他主義は最悪だ。
アンドリュー・ライアンの考え方は
『○人間は自分自身の為に存在している
○自らの努力によって得た物は自分自身が享受する権利を持つ
○自己の幸福を追求することはもっとも道義的な手段であり自分自身を他人の為に犠牲にしてはならない。
また他人に自己への献身・犠牲を強いるものでもない』
以上引用終わり。

これ、これなんですよ。
とくにたっ君は自分が誰かのために自己犠牲になるのはお断りだし
誰かがたっ君のために自己犠牲になることもあってはいけないと思うのですよ。
だから僕は自己犠牲精神のお話を聞くとぞっとするしうんざりするし
気持ち悪いのです。
内田康夫を何冊か読んで僕はだめだと思ったのはそういった
自己犠牲をたたえるような内容のエピソードが多いからです。
とくに江田島殺人事件は…真相まで読んだときは読むんじゃなかった。
こんなこと、ありえない。考えられない。
いかなる理由であれ焼死体になってまで自分の体を犠牲にして守ろうとした物は
なんなんだ?と僕は理解できなかった。
おまけにもう1人は切腹してしまうし。
二度と読みたくない。
こんなの美談じゃない。


先日、twitterである若い海兵隊の隊員が出ていた。
10年前イラクのファルージャで被弾した時に逃げようとした敵が手榴弾が投げ込まれ、味方の方で
爆発するのを防ぐために自分が覆いかぶさって爆死したというのだ。
僕はこれをどうしても美談と思うどころかやはり重い気持ちになった。
どうして自分の命と自分を待つ家族を優先しなかったのか。
こんなことをされては遺族は綺麗事のコメントをするしかない状況になってしまう。
亡くなった人を返して!と怒りを込めて叫ぶことは空気を読まない非常識な人扱いに
なってしまうだろう。遺族は本音を我慢しなければならない。
やはり自己犠牲とか献身と言ったものは色んな方向から見ても
僕は称賛したくない。

僕は自分が犠牲になるのもいやだし相手が犠牲になるのも同じくらいいやになってぞっとする。
ようするにライアンを含め、たっ君のような考え方をする人は利己主義と勘違いされがちだが
それは決して利己主義などではなく、わたしはわたし、あなたはあなた、という
自我の垣根をはっきりさせたいと思っているのだ。


話を自我の垣根をはっきりさせることについてに戻るが、

べリアルアットシー2でライアンはこう言っている。
『私がパイを焼けば私が食べるべきだろう。
それを誰かと分け合うなんてとんでもない』
またライアンのレストランには壁にこう書かれている。
『There's NO free lunch.』
英語『2』のたっ君が訳すと『ここには無料の食事なんてないよ!』
ということだろう。
もともとノーフリーランチ定理というものがあるらしいのだが
これについて僕がかみくだいて理解をしてから説明すると長くなるので
(いつか語ってみたいと思う)
あえてそれは無視して今回はその言葉通りに僕は考えてみる。
つまりライアンが『私が焼いたパイ』を他者に与えたくないのではない。
お金を払えばライアンの焼いたパイ食べることができる。
僕は物心ついたときからその思想が強かった。
子供の頃からたっ君は他の家族とおかずが別なので数か月に1回は親父が
なぜが僕のおかずを勝手に取る。すると子供の僕は激怒して親父のおかずを取る。
おふくろは2人を怒るがしかたがない。
片方が理不尽な我慢をしてはいけない。
それは僕も我慢してしいけないし相手も我慢してはいけないのである。



一方的な献身や犠牲などではなく、物事はできることならgive and takeですすめられるのを
よしとするのがたっ君の考え方だ。
僕が集団スポーツをやりたくないのもそんな考え方があったからだ。
誰かのために自分が献身的になるのは絶対に耐えられないし、相手が自分のために
犠牲になるのはうんざりする。
間違っても僕は縁の下の力持ちにならないタイプだ。
音楽活動をやっても続かないのは僕のことをあくまでdrumsはvocalの縁の下の力持ち扱いで
大事にしてくれないし僕にはそれが相手をサポートしてやっているのに相手が僕をサポートしてくれない
ことへの怒りだったりする。ようするに割に合わないと言いたいの。

学校の文化祭で合唱するときでもみんなでがんばりましょう!と放課後まで犠牲にして
目をキラキラさせてる連中にはうんざりだ。
僕はそこまでして歌いたくないし好きな時に好きな曲を1人で歌いたい。

わりにあわないことはとうぜんやめるべきだし、僕に利益をもたらさないことに自分を
犠牲にするとはとんでもないのだ。

そのわりにはお前は学校で知的障害児の面倒を見たり、身内の介護を抱えたりしてきたけどあれは
どういうことなのか?と聞かれるかもしれない。
これに関しては利益よりも損失を最大限に食い止める防衛戦のようなものだと思ってほしい。

修学旅行で四六時中知的障害児の面倒を見ていたのは全員が放棄したので
そうなった場合の面倒事や事故を想定するとしかたなしに…とたまたま手の空いている僕が
すすんで世話をすることになった。



身内の介護も同じだ。全員が放棄したのでこのままでは全てが成り立たなくなり、
らに大きな混乱や損失を考えるとしかたがなかった。
防衛戦というのは本当に疲れる物ではあるが。

そして僕は自発的だろうと強制されようと自分が絶対に犠牲・献身
しないつもりで生きていることの大切さが分かってるので相手にもそれを強要しない。
これがたっ君の考え方が利己主義ではない点である。
自分を縛らない代わりに相手も縛らないのである。

多くの人はこれが反対になった。
自分を縛り、相手も縛る。
何か一つのハブになるルールがあって、それに対して自分は自分を犠牲にしてまで
それを守らなければならないし相手のこともそうであるべきだと縛る。
本当は自分もつらいだろうに平日の夜遅くまで練習して土日も部活に出てくる。
そして出てこないやつのことを責める。
これはブラック企業の残業も同じ。
自分も生活保護をほしいくらい給料が少ないのに
自分と似た立場で生活保護をもらおうとする相手をいじめる。

僕だったら自分も生活保護が欲しかったら生活保護をもらっている人を叩かずに
自分もちょうだい!と声をあげるタイプだからだ。

『私も我慢しているからあなたも我慢しなさい。』

なんて最悪な言葉だ。
こちらはあなたに我慢を強要していないのに。

これもまた自分と相手の垣根がしっかりできていないからめんどくさいことになるのだ。
ややこしい言い方をすると自分の物は誰かの物、誰かの物も自分のもの、
とまとめることができる。
利己主義ではないが、利他主義をいくつか改編したのを自分に取り入れ、
また相手にもそれを強要している。
しかも自分の利他主義は正しいことであり、善なるものだと思い込んでいるからたちが悪い。
圧倒的利己主義の暴君的性格の人よりもめんどくさい人種だと言えるだろう。

つまり、(浪費やいい加減なやつらでない)生活保護を叩いている人と、
募金をしない人をお前も募金しろと叩いている人は、
一件違うように見えて自我の垣根を確立できていないという面に置いて
同質のものだと思っている。


自分の物は自分の物、相手の物は相手の物。僕はそれを
はっきりさせたいだけなのだ。
自分のことが大事だと思っている人は相手のことを大事だと思うことができる。
親しき仲にも礼儀あり。相手からの礼儀(あるいはリスペクト)は謙遜せずにきちんと受け取り、
相手のことも礼儀(リスペクト)を忘れないことだ。
本当の意味で無遠慮な人間になってはいけない。
andrewryan.jpg
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テーマ:哲学/倫理学 - ジャンル:学問・文化・芸術


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