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ニートと介護問題について呆れるくらい悪い意味での昭和思考の記事を読んだ
今日の朝、とんでもない頭の悪い記事を読んだよ。
もう呆れるね。まずはこれを読んでほしい。
http://blogos.com/article/195895/
ざっくりまとめると親の介護を同居のニートに任せるとろくなことがない。
ニートに金銭管理を任せると自分優先になるし、身勝手なことばかりをするから、
ニートに任せたりせず、いっそ自分の持ち家を売却してその金で
ましな施設にでも入った方がいい。
そうすれば家がなくなってニートも働くようになるから。
と、言いたいらしい。


この記事は一見家にニートがいる状態での老親の介護を心配しているように
見えて結論としてニートを叩き出せ甘やかせるなとディスりまくっている記事に感じた。
この記事を書いた人もそうだが、インタビューに答えたケアマネージャーもそういう
考え方なのはびっくりだ。
普通の人ならともかくケアマネージャーという職業の人までがいまだここまで
無職の若者を甘えだ追い出せだの言っているのを見ると日本は昭和の時代から
何も変わっていないのだなぁと寒気がする。

…あのさ、しゃべっていい?
俺は仕事をしながら何人かの介護をしてきた身だけどそこで言えるのは
たとえ無職でも誰かの介護をするというのはしんどいし、体よりも精神がやられるよ。
だって子育てと違って相手は衰えていくだけだもの。
多分当事者の同居ニートも心のどこかで精神をやられてると思う。
それが自分の親だったりしたら悲しいし悔しいし怖いし、一見遊んで怠けている
ように見えてもそういう負の心をごまかすためにやっているだけってことが多い。
サイコパスでもない限りはね。
大好きな家族がだんだん衰えていくのを見てそんな気持ちがどんどん
大きくなったら人はどうなるだろう。
不安からお酒や娯楽に溺れてしまう人もいるんじゃないかな。

だから安易にニートを叩き出せ甘えるなという昭和の体罰思考じゃなくて、このニートに就労させたり
適切な介護のやり方を習得させるには、ということを考えた方がよっぽどいいよ。

たっ君がいつも思うのはたっ君は今まで何らかの運があったからと自分が仕事をしないと
体がかゆくなる体質なので働いているけど、就活に失敗して普通の本屋や雑貨屋の
バイトもうからなかった過去があるから
自分のニートになっていたかもという思いは今も強くある。
だからこそニートでなくてもそういうニートの問題は一筋縄の話と違うってことくらい分かるんだ。



それに自宅という数千万円の価値のあるものを売ってでもしない限りは入れない受けられない
介護って高すぎやしないかい?
どうして毎月の年金でまかなえないの?始めからそのシステム自体が間違ってる。
そういった疑問も出てくるだろ。

いいかい、問題は常に1箇所だけじゃないんだ。

それなのにこの記事は叩きやすいニートを叩くことばかり書いていて本当に悲しいな。
どうしてこんな記事を描くのだろうと言うのが1番の感想だ。
それはきっと分かりやすいわるものを叩くことでこういう記事を読みやすく、娯楽のように読む人を
増やすためだ。
分かりやすい悪口の記事は安い週刊誌と一緒で人が集まる。
そこでやっぱりニートはダメだひきこもりはダメだと誰かを叩くことで溜飲を下げなければ
自分を納得させなければ生きていけないような人もたくさんいる。
悲しいね。
一見社会問題を分析しているように見えてその根底にあるのは安い芸能ニュースと同じだよ。
それを見越したうえでこんなひどい記事が増えているのは本当に悲しいし
僕も文句を言わせてもらったよ。

幸い僕以外にも同じことを考えている人もいて、記事に対して当事者の状況が
ちゃんと書きこめていないしこれでは記事にはならないと言った意見がたくさんあるのを
見て、やはりむなくその悪さ、不快さを感じている人も一定数いるようだ。
DSC_1266.jpg
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テーマ:このたわけ者ッ!! - ジャンル:ニュース


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