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僕達と定型発達の皆さんが共存していける社会へ
さて、発達障害関連のお話も今日で最終回にしたいと思います。
またお話しすることもあるかもしれませんが、
今回のシリーズは最終回にします。

定型発達の人で発達障害の人をどうやって理解しようかと困っている人がいたら
残念なことを僕は伝えなければなりません。

実は僕は『理解』と言うのはあくまで願望にしか過ぎないと思っています。
これは映画でも荒巻部長が言っていました。
理解しようとするからわからなくなって相手を排除しようとするのです。
無理に定型発達者が発達障害者を
発達障害者が定型発達者を
無理に理解する必要はありません。(キリッ)



理解はしあえなくても共生することができます。
たとえば僕達は空気を読まないと言うことで怒られますが、
それはたまたま見えない空気が分からないだけで、
あらかじめ定型発達の人が空気などと言わずにどうしてほしいか
結論からしゃべってほしいです。
のどがかわいていれば
『ジュースが欲しい』
と言ってほしいのです。
歩き疲れた、というのではなく、
『休憩したいので喫茶店に入ろう』
と言ってほしいのです。
『○○をできるだけ急いでやってくれ』
よりも
『○時までにやってくれ』
と言ってほしいし
『普通にやっといて』
というのは禁句です。
具体的にどうしてほしいか結論を先にしゃべって下さい。
でないとたっ君達には通じませんし混乱してしまいます。

たとえば発達障害の子供がひきこもりやニートになってしまった場合、
なんとかしろ、ちゃんと就職しろと針のむしろにするのではなく、(僕は
このことでつらい経験をしました)
具体的に一緒に職安に行ったり具体的に職探しを一緒に
やったり履歴書の書き方を指導したり、自分も子供のために
コネを探すとかしないといけません。
それができないなら支援センターに問い合わせて助けてもらって下さい。

具体的なことを言わず、具体例も出さず本人に丸投げして混乱させて
さらにこじらせてしまうのは1番ダメなパターンです。


そして僕達発達障害者も定型発達者のことは理解できなくてもきちんと
仕事をこなすことができます。
僕は大学の頃、実習の時間で大根洗い機を使うのが大好きで、
小型の洗車機のようになっていてこの中に野菜を突っ込んでくるくる回して洗うのですが、
僕はそれが楽しくて、なにがしかの収穫日はいつも作物を洗うのは
たっ君の仕事でした。たっ君は一人で大根洗い機を使ってもくもくと大根やおいもを洗っていて、
いつの間にかその作業は僕専用になっていました。

くだものの選別作業も細かい傷や不ぞろいを発見するのが得意で
技能教授もたっ君にはその作業を当てていました。
たっ君はみんなが収穫したミカンを一人でもくもくと選別していました。

また、重い物を担げるので筋力が普通の成人男子とは比べ物にならないのでみんなが作業して集めた雑草を
運んで捨てに行くのも僕でした。

集団でおしゃべりしながらの作業よりもたっ君にはその方が向いていたので
うまくたっ君の役目は与えられていたと思います。

作業中はみんなクリーム色のおそろいの作業服を着るのですがたっ君は作業服にピンクのレースと
ピンクの太いサテンリボンを付け、頭にはくまのぷーさんの
大きな顔とピンクの造花がついたディズニーストアで買った麦わら帽子を
かぶって、靴は地下足袋ではなくスニーカーでやっていました。
地下足袋だとかえってたっ君は転んでしまいますし。
誰もたっ君のぷーさんの帽子を笑いませんでしたし話題にすることもありませんでした。
たっ君がいつもピンクの物をつけなければいけないのはみんな
許容していたと思います。


技能の先生も学生も発達障害と言う言葉をよく知りません。
知りませんが、なんとなくたっ君を許容することは無意識にしてくれました。
たっ君そのものを完璧に理解はしてくれなくていい、ただたっ君に適した
仕事をきちんと与えてくれました。
他の学生もたっ君は寒い日でも平気で野菜洗い機の水に手を突っ込むので
助かる、と言っていたのが僕は嬉しかったです。

理解できなくてもいい、ただなんとなくふんわりと僕が存在することが
許されれば僕達と定型発達者の皆さんは共存できるのです。


大人になってもただ、周りの人は
『散らかっているから掃除しなさい』
と言うだけでは僕はきちんと掃除ができませんでした。
だから僕にとって掃除と言う言葉はものすごく鬼門だったです。

そしたら取引先のマイルドヤンキーの人がある日やって来て
掃除道具を持ってきて具体的にお手本を見せてやり方を教えてくれました。
そろえるべき道具も具体的に雑巾が何枚とかどのタイプのモップをどこで
いくらくらいで買うかを教えてくれました。
あとはどの部分を毎日掃除したらいいかどの部分は何日に1回かも説明してくれました。
このマイルドヤンキーの人は普段は自分が休日に遊びに行くスノボと
自分の車の話と子供や友達の話しかしない典型的な平均的マイルドヤンキーの
定型発達者です。
多分発達障害とか自閉症と言う言葉もわからないかもしれません。
それでもどうすればたっ君が掃除をするようになるのかはわかっていたのです。
おかげでたっ君は普段でも掃除の習慣ができました。

僕達の個性を理解なんてできなくても構わないんです。
ふんわりとただ存在できること。生きていくために働いたり作業ができること
そっちの方がずっとずっと大切なんです。
決して難しいことではないと思うのです。
それが僕達発達障害者と定型発達者がふんわりと
共存する世界になるとそう思っています。
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テーマ:発達障害 - ジャンル:心と身体


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