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エアショーの事故について
昨日の話の続きをします。
昨日、僕はブログでロシア空軍のエアショーでSu27の墜落事故の話をしたと思います。
実はSu27は2002年頃にもウクライナ空軍のエアショーで世界最悪の事故を起こしていた
ことを知りました。
リヴィウ航空ショーで調べるといろいろ出てくるので詳しいことを知りたい人は検索して下さい。
この事故はSu27が地上に衝突して見学に来ていた人達に被害が及んだもので、
死者80名以上、けが人500名以上を出す事故となりました。
なお、乗員は射出座席を使って全員無事でした。

今回のロシア空軍の事故もエアショーによるものでしたし、
今月F/A18スーパーホーネットが墜落してパイロット1人が死亡したのも実はエアショーの練習中でした。

エアショーは見た目の華やかさをみせるために通常の抑止任務や哨戒任務に比べて
超機動的な動きをします。そしてそれらはやはりパイロットの技量に頼る部分がまだまだ
多いですからどうしてもヒューマンエラーが起きます。
さらにエアショーは見学に来た一般客の人も多く集まりますから、場合によっては
それらを巻き込んで大事故になります。
そういった悪条件が重なると2002年のウクライナでの事故が起きるのです。

とくにロシア機は他の国の機体と違って見事な超機動を得意とします。
まるでサーカスや雑技団のようです。
これに関しては本当にロシアのお家芸で、日本でもロシア機のファンが多いのは
すらりとした美しい機体とこの驚異的な超機動からでしょう。

なぜロシアはここまで超機動にこだわる機体ばかりを作ってきたのかと言うと
やはり比較対象のアメリカにアビオニクスや高出力のエンジンなどの技術で勝てなかった分、機体そのものの
設計に機動力を徹底追求した結果です。
だからこういったいわゆるマニューバと呼ばれるコブラやクルビットといったエアショーで見られる美しい機動は
ロシアの、それもスホーイ設計局のお家芸なんです。
コブラ、というのは空中停止した状態でおじぎをするように機首を上げ下げ
する動きです。
sz-27-cobra.gif

さらにそこから一度上げた機首を下げずに宙返りで一回転して戻ってくることをクルビットと言います。
kulbit.gif



これはたっ君にとってある意味最大のライバル、Su37のコブラとクルビットですが、こんな感じ。



確かに綺麗です。優雅です。美しいです。正直悔しいです。

アメリカのロッキードマーティンはこれに対抗し、推力偏向ノズルを付けたたっ君を作ってこいつにだって
コブラとクルビットができるんだぞ!とドヤってはみたものの、こちらがその動画。


どちらかというとたっ君の場合曲芸飛行による優雅なコブラと言うより高出力のエンジンでアフタバーナーガン焚きして
ホバリングに近い状態でかなり力任せにやっているようにしか見えませんし
実際そういうもんです。


明らかに見た目的にも繊細さや美しさの動きで言うと今のところロシア有利なのはしょうがないです。

ただ、これらの超機動は美しく見た目も華やかですが、ご覧のように故意にストールさせる動きがあったりして
かなり危険なのです。ちなみにアメリカの海軍の曲芸飛行チームのブルーエンジェルスは伝統的理由のため酸素マスクと
耐Gスーツを着用していないそうです。乗っているパイロットの身体能力をアピールしたいのでしょうか。
ただでさえそんな装備で曲芸飛行して意識が吹っ飛ばないのでしょうか。

その点たっ君のアビオニクスはパイロットの一瞬意識が吹っ飛んだりパニックを起こしても操縦桿を離すと
自動的に水平飛行するようにできているのと
パイロットがむちゃな操縦をしたら自動的に機体が止まって
安全圏まで自動的に飛ぶという機能も付いてます。つまりパイロットは『おいた』はできません。
何が言いたいかと言うと、たっ君はロシア機と比べると見た目もずんぐりしているし動きに優雅さや美しさは
そんなにないけどとっても安全に作ってあるのです。
何が言いたいかと言うとたっ君の動画が出るたびにロシア機好きの人達が
『ぷぷ、ダサい』『スタイル悪い。デブ』『動きも綺麗じゃない』『スホーイ系の方が綺麗』と
必ず感想を書く人たちが一定いてなんだか悲しいのです。
僕はロシア機はロシア機の良さを認めているのにな…。


実際近代ではエースコンバットのような戦闘機同士のドッグファイトがなくなってきているのでこう言った超機動
を見られるのはこういったデモンストレーション的なエアショーでしかやらなくなっていますから、
エアショーでこう言った無茶な飛行をやりすぎたためのヒューマンエラーの事故は
これからも目立ってくるかもしれません。
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テーマ:軍事・安全保障・国防・戦争 - ジャンル:政治・経済


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