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極超音速は必要なのか?本当に?
今日の朝、おもしろい記事が入ってきた。
『ステルスはもう古い?これからは極超音速の時代になるかも』というものだ。
http://trafficnews.jp/post/49614/
これは興味深い記事だよね。
確かに50年前にはもうマッハ2.5で飛べる戦闘機が普通にあったし、
今でも米軍の持っている戦闘機は最高速度は大体F15のマッハ2.5のまま、
たっ君のお仲間であるF22に至ってはマッハ2.25。(ちなみにたっ君は
マッハ2.8な。ここ試験に出るよ!)
ロシアはアメリカよりも速度にこだわってるけどそれでもまともに実用しているので
最速は60年代から作っている
マッハ3.1のMIG25。もちろんこれはスーパークルーズはできないし
当然無理にスピードが速くなっている分安定性も劣る。

ただ速ければいいという時代はとうの昔に終わったというのは僕も
以前に何度も書いてきたけど、今また極超音速という言葉が
出てきている。しかしマッハ5を超えるとなるともうロケットエンジンで
飛ばすしかないんじゃないか。
いやもういっそミサイルでいいだろ。
これをちゃんと飛ばすには機動性、旋回性に新しい問題が出てくるだろう。
そもそもミサイルじゃなくて機体は使い捨てではないのでつねに高温に耐える
ボディがなければならない。
ただ、この記事が言うステルスはいずれ破られてスピードで振り切る時代、
というのもどうかなぁと思う。
今さら先祖返りかい?
それだったらより高度なステルス技術を考えた方がいいと思う。
僕の意見としては新しいステルス技術や相手にばれにくいレーダーを
作った方が今さら先祖返りして極超音速の機体を作るより有意義で合理的だ
というものだ。

耐Gの問題があるので今さら人間を乗せて極超音速の飛行機を作るわけには
いかないので無人機大前提ということになるだろうけど、そもそもなんでいまだに
無人機というものが簡単な爆撃機くらいしか作れないかというとまだまだ空戦を
させるほどの細かい動きをやってくれるアビオニクスの技術がないんだと思う。
もし、もしもだよ、極超音速の機体を作るのだったらエンジンうんぬんよりも
まずは繊細な動きができるアビオニクスの開発から手をつけなきゃいけないわけ。

あと、無人機大前提って書いたということは民間の旅客機とかには流用でき
ないってことだからね。Gがえらいことになっちゃって人間なんて乗せられたものじゃない。
amazonでドローンで荷物の配達をなんて考えてる時代だからそのうち貨物には
使えるかも知れないけど中の荷物が壊れてしまう。

きちんと理にかなって使い物にならなければどんなにお金をかけて作った機体でも
退役させられてしまうからね。
だからただ、マッハ5だの10だの言ってただ飛ばすだけ成功しても実戦投入に
なんの役にも立たなければ記録は伝説にはなるけど開発に使われるお金や時間の効率としては
ものすごくもったいないわけ。
昔SR71というマッハ3.2で飛べる偵察機があったけどこれも今は退役。
作られたのは60年代で退役が90年代だったけど制御が難しくて着陸失敗でかなりの墜落事故を出したよ。
さっきも書いたけど速い機体って言うのはその分安定性を犠牲にしていることが多い。
頭悪いたとえで申し訳ないけどエースコンバットでMIG31とたっ君の両方に乗って
mission27のトンネルくぐってごらん。MIG31だとかなり不安定でフラフラするはずだ。
Lockheed_SR-71_Blackbird.jpg

こういう記事を読むとつい、『強い、速い』というのはやっぱりロマンを感じてしまうだろうけど
実戦投入になるとロマンでは済ませられないからね。
お金や時間、そして何よりも命にかかわってくる問題だから。
たっ君は自分のことF22だと言ってるしエースコンバット大好きだけど現実のこういう
話にロマンやドラマを持ち出すのはすごく嫌いなんだ。
夢とロマンでは戦争には勝てないよ。
ちょっと話がずれるけど以前僕は新聞記事である生物学者が
『私は南極探検で成功したアムンゼンよりも失敗したスコットの方に魅力を感じる』
とどやってた人がいて???と思った。
あのな、結果論としてアムンゼンが南極点に先に到達して生還したのは事実だし、
スコットはアムンゼンに遅れているしそれだけじゃないし、な・に・よ・り・も自分も死んでるけど自分の隊員を全滅
させたっていう責任があるんだよ。それを夢やロマンで片付けてほしくないねぇ。
情って言うのかな?
僕は子供の頃からこういう日本人の判官びいきなところがむかつくんだけどね。
僕はかっこ悪かろうが夢もロマンもなかろうがぼろぼろだろうが結果を残した方の勝ちだと思う。

ただ、スコットのことを弁護しとくとこの人はアムンゼンの南極点到達を認めていたし
自分の敗北証明書も作っていた。責任感がある人だったと思う。
ただ、やっぱりアムンゼンとの勝負にはまけたのは事実なんだ。
だから小説家や芸術家みたいな人がアムンゼンよりスコットに魅力を感じるのは理解できるし
それでいいと思うけど科学者がそれだとちょっと心配するよ。

何が必要か。
情よりも必要な物を優先してそこに時間とお金を割く。
とりあえず今はA10ちゃんみたいな機体を大量生産するのとB21の開発を急いだ方が
いいと思うけどなぁ。
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テーマ:軍事・安全保障・国防・戦争 - ジャンル:政治・経済


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