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自爆テロの話。
今日のこのお話は自爆テロについての話ですので苦手な人は回れ右して他の
お話を読んで下さい。
では。



今日の朝、僕が起きると衝撃的な自爆テロ動画が回ってきました。
日本語の解説はここにあるので読んで下さい。
http://tocana.jp/2015/12/post_8404_entry.html

シリアが今、ISISだけではなく、色んな組織がアサド一族が率いるシリア政府と敵対していることは
ご存じだと思います。
ISISの他にはアメリカ政府が支援しているクルド人、そしてアルカイダ系のアル・ヌスラ。
これらが大きな勢力です。
Syrian_civil_war.gif
赤がシリア政府、
灰色がISIS
黄色がクルド人
白がアル・ヌスラ
緑はその他の勢力
となります。

そして今回の事件の発端になったイドリブ県は地図を見ているとその他の勢力、となっていますが、
じわじわとアル・ヌスラが勢力を伸ばしてきています。
イドリブ県での政府勢力は小さな村の小さな1か所を残すのみとなりました。
ここで大きな勢力を持っているのはアルカイダ系であるアル・ヌスラと協力関係にある
スンニ派ウズベキスタン人の勢力『イマム・ブハーリー・ジャマート』です。
初めて聞く名前です。
彼らはこの小さな村に残された政府のちっぽけな残存勢力を掃討する必要がありました。
今はこちらの方が優勢ですのでもちろん背水の陣、という状況ではない。
ところがこのイマム・ブハーリー・ジャマートという団体は、なぜかこの残存勢力一掃ミッションに
自爆テロという方法をとりました。

僕はここまでニュースを読んでいて首をかしげていました。
その昔日本でも背水の陣という形で飛行機で特攻したりあるいは歩兵で総員玉砕したり
ということはありました。
でも、今回の勢力争いですでにこちらが有利に立っていると言うのにわざわざ
自爆ミッションというのはおかしいではありませんか。
地図をもう一度よく見て下さい。
Syrian_civil_war1.gif

政府の勢力はもうこの地図の赤まるで囲んだところしか残っていません。
もうすぐこの県は自分達イマム・ブハーリー・ジャマートのものに
なると言うのにわざわざ自爆という効率の悪いことをして
なんになるのでしょうか。

僕が朝見た衝撃的な動画というのはその1人の若者が組織の人間と別れを告げて
爆薬を満載した装甲車に乗って自爆するまでの姿をとらえたものです。
あえて僕はこのブログには貼り付けませんがリンクは付けておきます。
http://www.liveleak.com/view?i=30a_1443048716
動画を見る限りでは多分この人はまだ未成年だと思います。ニュース記事が
指摘しているとおりひげもありません。
年齢も18~19歳といったところか。
自爆に出発する時怖くて泣きだしてしまいます。
これは生き物として当然の感覚です。
彼を弱虫なんて言ってはいけません。
結局泣きながらも装甲車に乗って出発して予定通り自爆することになるのですが、
僕はなんとも不愉快な気持ちになりました。
その不愉快さの理由は、もしあの子が泣きだしたときに一言、
『こんなことやめたい!』と叫び、
抵抗をしたとしても回りの人間に囲まれて無理やり自爆させられるか
逃げたとしてもつかまってその場で殺されてしまう可能性がとても高いと言えるのです。
どっちにしても八方塞がり、この子はこの時点でもう助からないということが
分かっているからでした。
1人に対して大勢の大人が周りを取り囲み、少年をたたえ、盛り上げて高揚させて
自爆を強要する、なんという卑怯なことでしょう。

僕は以前、たとえ少年兵だろうと攻撃してくればこっちも遠慮なくバルカンを浴びせると
言いました。その考えは今も変わりません。
戦意のあるものは年齢性別関係なくぶっ飛ばします。
だけど僕はこの動画の少年を見殺しにするにはしのびないと思いました。
戦意うんぬん以前に死にたくない!と本当に泣いている人の命を奪う
必要はないからです。
それはわざわざ背水の陣でもない、優勢になっている状態であえて自爆ミッションを
行う行為に対しての怒りでもあります。

僕はヨーロッパへシリアやアフガニスタンの人達が大量に流入することに
懸念を覚えますし日本にそういった移民が入ってくることは断固
反対です。
だからといって彼らのことを嫌ったり差別しているわけではありません。
そして死にたくないと泣いているのに周りの大人に無理やり装甲車に載せられて
自爆をさせられた少年を見殺したくないと思いました。
僕が以前ブログでISISの戦闘員をやめようかと悩んでいるならば今すぐ退職しなさい!
とわめいていたのもそのためです。
自分の戦意を喪失して戦闘員をやめることで助かる命があるのならば、
それが元敵対勢力の人間だったとしても僕はそれはそれでいいと思います。

攻撃してこない限りなくなっていい命なんてないのです。
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テーマ:テロリズム - ジャンル:政治・経済


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