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ロールモデルはいらない。
今日はちょっと難しい話をします。
と言うか怒られる覚悟で書きます。
それでも僕はこの話題を書きたかった。
先日,僕がまーたんのイベントで原宿へ行ったときにラフォーレの
とあるゴスロリ系ブランドで物色していたら
そこのスタッフさんが
『それ,読者モデルの○○さんプロデュースなんですよ』
と紹介されました。
僕は
『あ,そうなんですか』
と答えましたが頭の中では美輪明宏のように
『だから?』
という顔をしていました。
大体僕はそんなモデルさんを知らない。いや,ケラで見かけたかもしれない。
でも名前まで知らないし個別に識別したりしない。
モデルさんは僕にとってただのショーウインドウのマネキンみたいなもんですからね。

僕はよく分からないのですが,一般的な流行に敏感なシャレオツな女性って
読者モデルのみならず,モデルさんとかその時代のアイコンになっている女性とかに
影響を受けやすいですよね。
それは構わないですけど『???』と思ったのが一時期流行ったトレンカ。
普段他人のファッションに口出しはしないですがあれだけはいただけませんでした。
似たような商品でもレギンスは僕の従妹もはいていたし別に何も思いませんでしたが,
あのトレンカはいただけない。あの足の引っ掛けるところが最高にダサい。
まるで野球部員のようです。
ところが世間ではローラモデルのトレンカの広告がバンバン出て来て
ああやっぱりはやってるんだな。と。
僕はもしまーたんが流行っているからと言うだけでトレンカをはいていたら最高に萎える自信があります。
最近だけと去年あたりから登場したハイウエストのビキニ。
僕はまだ現物をプールサイドで見かけたことはありませんが
写真を見る限りではおむつや妊婦の下着のようでとてもいただけません。
それでも雑誌で特集されて人気のモデルさんが着用したらあちこちで売れるんでしょうね。
僕はもしまーたんが流行っているからと言うだけでハイウエストビキニを着ていたら最高に萎える自信があります。

つまり何が言いたいかと言うと
へんてこでもださくても人気のモデルさんがはいていたらその形状のアイテムを
買う人が結構いちゃうと言うことです。
僕はそれがとってもヘンテコに思えるのです。
確かに僕も10代の頃はかなりMana様の影響を受けました。
でも,実際に着てみると小物の使い方や靴やコーディネートは
これは好きじゃない,これは好き,と自分で判断して取捨選択できるようには
なれました。

だからこれは自分が着るとダサいなと思ったものはいくらMana様モデルでも
着ません。
でも世間一般だとあきらかにへんでもださくても人気モデルがーセレブがーという
付加価値がつくと売れてしまうのです。
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ここまで書きましたが,だからといって僕は世間でいうそういうシャレオツな
女性達を批判しているわけではありません。わらっているわけではありません。
むしろわらうどころかその複雑な事情をくみとれば悩んでしまいます。

そもそもシャレオツな流行に敏感な女性はどうして読者モデルやセレブの
ロールモデルを必要とするのでしょうか。
それはファッションのみならず生活スタイルや食べ物まで。
食べ物なんてその人の好みでいいんじゃないですか。
流行のジャーサラダを見たときに僕は悲しかったです。
見た目はシャレオツでセレブも食べている!といえば聞こえはいいですが
あんなものちょっと食中毒で詳しい者が見たらあれほど危険な
食べ物はありません!
これは本当に悲しい複雑な事情があって,21世紀だと言うのに
いまだに日本人の女性は自分主体よりも『誰かに選ばれる』と言うことに価値を見出しがちなのです。
つまり自分がそのアイテムや食べ物や生活を好きかどうかよりも
それを身につけている自分がどう思われているか,他者にどう思われているか
を優先してしまうのです。
だから人気の読者モデルやセレブのまねをしようとするのです。
僕はこれをとっても悲しいことだと思います。
本当に悲しいのです。
『誰かに選ばれる』=『自分からすすんでその人にとって都合のいい存在になる』ことです。
そうしなければまだまだ男女間の格差がある日本社会で女性は生き延びるのが
難しいのです。同時に子供のときからのすりこみもあります。
いわゆる中世のおとぎ話となんら変わらないのです。
『シンデレラ』『白雪姫』『眠り姫』女の子向けの童話はどれも王子様が登場して
主人公はお姫様であるにもかかわらず結局は『王子様に選ばれる』だけです。
彼女の意思や意見はほとんど関係ありません。
逆に僕は同じディズニーのストーリーでも主人公と王子様が自分たちの意識で動いて
ロードムービーを繰り広げる『プリンセスと魔法のキス』は好きだったりしますけど。
とにかく今だ伝統的に残るプリンセスストーリーは主人公の意見よりも相手にどう選ばれるか
がストーリーの大筋になっています。
これが実に根深い。
だからこれは一概にロールモデルに振り回される女性を
批判するのはお門違い。

『誰かに選ばれる』=『みずからすすんで自分より他者の意見を聞こうとする』考えは
モデルやセレブの流行をまねするだけではありません。
たとえば占いなんかもそうです。
若い女性向けのシャレオツなビルにはなぜか占いコーナーがあって
シャレオツな女性たちが真剣に行列を作っています。
僕ははっきり言って『占い』と『スピリチュアル』といった名のつくものが大嫌いですので
素通りするだけなのですが一度prettyやbabyが入っている地元のファッションビルで
『お買い上げの方に占い無料プレゼント!』というのがあったときに
アフォかと思いました。
占いをしてもらったとしてそれがよく当たる占いだったとしても
見ず知らずの僕のことをよく知っている人でもない人からああしなさいこうしなさいと
上から目線で指導されたくありません。
指導,という意味ではお前だってコンサルタントの先生を入れているじゃないかと
言われそうですが,僕はコンサルタントの先生から指導を受けているわけではありません。
どちらかというと先生の技術や知識や経験談を必要な物から盗んだり利用したり
しています。提供された技術や知識をどう利用するかはコンサルタントの先生に
指示を出してほしくありません。実際僕はそういうことをしないからこのコンサルタントの先生を
選びました。
自分のことを決めるのは僕なんです。
美容室でも僕は同じです。ここを切りましょう,なんて勝手にざっくりやられた日には二度とそこには
行きたくありません。5mm以上カットする場合は必ず一言言ってくれと言いますし,
コーンロウや特殊な色を入れる場合も自分から細かく指定します。
誰かに上から目線で支持されたり他のカットモデルなんて真似しない。
でもこれは僕がもともと周りの目を気にすることよりも自分の好き嫌いを優先する性格と言うこと,
それに男の子だからというのがあると思います。
世間のシャレオツな女性たちは『誰かに選ばれる自分=他人にとってどう思われるかの自分』
にいまだとらわれていると僕は思えてならないのです。
これは女性たちだけの問題ではありません。男性にも問題はあります。
『女性はこういう服装でこういう髪型でこういう性格でこういう食べ物が好きで』という
先入観が強すぎるからそれを無意識に女性に押し付けてしまっているのです。
いまだにRPGだとヒロインが回復系が多いのと同じです。つまらないですよね。
固定観念がいまだ強すぎます。
そんな僕はドラゴンズクラウンのアマゾン大好きです。

考えてもみて下さい。男性だって自分の着心地のいい服や使いやすい財布があるのに
『こういう服の男は嫌だ。こんな財布持ってるなんておかしい。こんな車乗ってて変だ』
としつこく言われたら不快でしょう?
僕もよく『何でいつまでもセダンに乗ってるの?ヤンキーみたい。
時代はSUVだで』と言われますが
はっきり言ってむかつきます。僕はセダンしか乗りたくありません。
だから男性もそういうことをぐちゃぐちゃ言わない気づかいも大事なんです。
そうすれば女性も自分の着たいもの食べたいもの欲しいものを安心して
選ぶことができるのです。
女性がロールモデルを参考にしなくて済む,偉そうな占い師に怒られるのをがまんしなくて済む,
自分の好きや欲しいを心から我慢しなくて済む,そんな意識になるためには
男性・女性に関わらず全員の意識の改革や気づかいが必要です。
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テーマ:ジェンダー - ジャンル:政治・経済


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