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たっ君と宗谷
お待たせしました。全国のスギウラーの皆様,
たっ君の激闘遠足レポートその1宗谷です。

宗谷は日本で最初の南極観測船ですが,もとは1938年に商船として作られ,
戦時中は物資補給船と引き揚げ船として,戦後南極観測船として働いた後は
海上保安庁の巡視船として1978年まで働いていました。
ちなみにこの船,今でもばっちり動かそうと思えば動かせます。
まさに帝国海軍の生き残りのような船です。
こんな立派な船がどうして艦隊これくしょんに登場しないのか
僕はおかしいなと思うのですが。

そしてこのおじいちゃん船は今はお台場で定年後の生活を送っています。
自分は探検はしたくないけど南極とか北極とか極地探検の話を聞くのが好きな
たっ君が行かないわけにはいきません。
CIMG8580.jpg
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全長82m,思っていたより大きくはないなというのが見たときの第一印象でした。
でもね,僕はこのサイズだからといいと思うんです。
全体的にずんぐりしているから安定しているし,いざとなりゃ小回りだって。
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入場料は無料ですが,もしよろしければ寄付をお願いしますとのことです。
金額は特に決まっていなくて僕は500円入れました。
寄付をすると宗谷の小さなトレカをくれます。
船というものは老朽するものですし,このおじいちゃん船にはこまめな手入れが必要です。
そして船内はとても清潔で掃除が行き届いていました。
ですから,行かれる方はたとえ1人当たり100円でもいいので
寄付をお願いします。
今回,小さな子供を連れた家族連れがたくさんいたのですが
みなさん寄付をされなかったのでちょっと悲しいです。
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これ以上前に進めません。


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入口すぐに食器棚があります。
この食器棚はくぼみになっていて食器を置くことで固定させることができます。
これなら大しけでも食器が割れません。

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防寒具です。

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士官クラスの部屋はこんな感じ。3畳ほどですが個室です。

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お手洗いです。ポットン便所とかではなくてちゃんと水洗で,海水を使って
流していたようで。清潔でエコですね。

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南極の石。

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どうしてスクリューを取り外したのでしょうか。

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4人部屋。3畳くらいの部屋に小さなベッドが4つ。

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ギターやコーヒーを楽しむひととき。
しかしこんなきつきつの狭い部屋でプライバシーもなく,
女っ気もなく男だけのむっさい生活…
あああああ,だめだ,想像しただけでたっ君にはとても耐えられない!
そしたら何かの本で読んだんだけど実際に南極で生活しているといろいろ過酷な環境
になってくるので性欲とかなくなるから女っ気のない生活でも問題ないらしい…。
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こちらはキッチンです。何しろ女っ気もない,仕事はきつい,そんな生活ですんで
唯一の楽しみといえば飯になるんでしょう。
でもいつも南極の越冬隊の人々のブログを見ると食べ物の話が多いです。
以前,しらせから昭和基地に物資が届いたときに
生のキャベツがあって,キャベツの千切りが最高のごちそうだったと
みんな喜んでいました。
…うーん,たっ君飯は3食マルちゃんの『焼そば名人塩』か,『俺の塩』でいいから
女っ気がある方がいいやい。
…それともたっ君も南極へ行くといろいろ枯れて来て女っ気より食い気
優先になるのかな?
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学校にあるようなタイプの給水器です。ホシザキかなと思ったらMITSUBISHIの文字です


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何の変哲もない色鉛筆ですが
南極の環境下でもかける用にわざわざ開発をして作ったそうです。
こちらもMITSUBISHI。

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こちらがメインエンジンです。今もきれいに整備されています。


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病気になっても大丈夫。お医者さんがいます。
盲腸の手術くらいならこの病院でできます。



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通信室。この時代,ネットもありませんでしたからここ通信機だけが
唯一の交信手段だったわけです。
もし南極上陸作戦中にこの通信機が壊れたら…。

さっきも説明しましたが,古い船ながら船内はライトが明るくとても掃除が行き届いていて
ゴミ一つ落ちいていません。
古い船なのに古さ独特のいやな辛気臭いくらーい感じがありません。
それはいつも整備をしたりお掃除をする人がいるからです。
できればそういったことを続けていくためにも100円でもいいですので
乳幼児も含めて人数分の寄付を僕からもお願いします。
あ,それと廊下とかはめちゃくちゃ低いです。僕のように明らかに
普通の人間より大きい男の子は注意しましょう。
へたすりゃずっと会釈ポーズで廊下を移動することになると思います。
(たっ君ずっと会釈ポーズだったのね…)

さて再び外に出ましょう。
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もしものときの救命艇です。
当然ですが,船をつくるときに救命艇は人数分載せなくてはいけません。
しかしである!(政宗一成)
あの有名なタイタニックは乗客乗員2200人いるのにもかかわらず
救命ボートが1200人分しかなかったのです。
なぜかっていうと救命ボートをたくさん載せるとかさばって
デッキが狭くなるとか何とか…もうアフォかとね。
しかも60人乗れるボートにがらがらで乗せて出発していたとかもうね
海難事故の話になるとたっ君は長くなるしちょっと感情的になるのはここの常連の皆様はご存じだろう
と思うのでまたの機会に。


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さあ,皆様お待ちかねの操舵室です!
レーダーの操作パネルです。


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操舵輪です。
おもかじいっぱーい。


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うーみーゆーかーばーみーづーくかばーねー♪


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この船は南極観測船後は巡視船として働いていたので
海上保安庁のマークもそのまま残っています。

南極観測隊が第一次スタートしたのは1956年ですから戦後のお金のない時期に
日本は南極探検に乗り出しました。
当然新しい船なんか作るお金なんかなく手に入れた宗谷はすでに
戦争であちこち穴だらけになったおじいちゃん船でした。
そこから突貫工事で砕氷船に作り替えて未知の土地,南極を往復してきたわけです。
その後も海上保安庁の巡視船で働くなんてすごいですし
日本人の古い物を大切にする気持ちも素敵だと僕は思っています。
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テーマ:宇宙・科学・技術 - ジャンル:学問・文化・芸術


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