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ALFEE大好き,Kamijo&Jupiter&EMIRUちゃん大好き,Kaya大好きでTakamiyとMarty Friedmanが激らぶなロリィタなドールサイト管理人のブログです。イラストあります。



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杉浦達哉

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とある大怪我をしたアクマの物語
眠れません…
眠れないので昔好きだった曲をいろいろ聴いています。
本当に疲れたときはklahaの声がいいですね。

0629142.jpg



malice.jpg

僕が生まれた世界。僕が育ってきた世界。僕のホームグラウンド。
それがmalice mizer。
どんなに離れてもやっぱり恋しくて戻ってきてしまう。
僕にとってmalice mizerは恋人とか憧れというより,家族という感じだ。
moi-dix-moisやkoziさんのliveにいると自宅で家族と一緒にいる気分に
なってしまう。完全にお茶の間で寝転がりくつろいでるかんじ。
これが僕を育ててくれた世界。僕を作った世界。
お兄ちゃんがいて,その横にはkoziさんがいてYu~kiさんがいて…Kamiもいて。

僕がなにを言いたいかというと,お兄ちゃんのブログで
お兄ちゃんが来月のKの追悼liveのことを言っていて
『Moi dix MoisのKを愛している皆には、
是非とも会場に足を運んでもらえたらと思う。
目の前の現実を見るのが怖いと思う方もいらっしゃると思います。
でも、現実を受け止めないと前には進めないと思います。』
って。
グサッときちゃったよ。
それはかつての僕の姿だった。
KamiがいなくなったときにKamiのいないmaliceを認めるのが
絶対に嫌でmaliceのliveやイベントに行けなくなった。
お兄ちゃんの言う『現実』を受け止めるには僕は幼すぎた。
結果,僕はmaliceから逃げた。
できるだけ遠くに逃げよう,できるだけmaliceと関係ないところに逃げよう。
僕は着の身着のままお兄ちゃんとペアルックのまま遠くへ遠くへ逃げた。
気が付いたらそこには一人の小さな女の子がいて。
それが俊彦ちゃんだった。
陽気で本当にほんのり温かい春風のような女の子。
Kamiとはまったく違うタイプなのに僕は俊彦ちゃんが気になってしまった。
その直後,とんねるずの番組でALFEEが登場して俊彦ちゃんが普通にしゃべってる声を聞いて
俊彦ちゃんが男の子だって知ったときはちょっとショックだったけど。
さいたまスーパーアリーナでショッキングピンクの服の俊彦ちゃんが僕をじぃーっと見て笑ったときのこと,
僕は一生忘れない。

着の身着のままでやって来た,要するに服もメイクもお兄ちゃんとおそろいのままの僕を
俊彦ちゃんは珍しそうに見ていた。
よく分からないゴシックな服装と風貌の血だらけの大怪我をした悪魔の僕。
相手は僕が手を伸ばせば力を入れなくても簡単に折れそうな首をした弱弱しくて小さな体の女の子。
(僕は近くで見る俊彦ちゃんの華奢さ、小ささにとても驚いた)
怖がられるかも逃げられるかもと僕は思っていた。だけど俊彦ちゃんは怖がるどころか
すごく笑ってくれて。



傷だらけ,血だらけの僕を俊彦ちゃんは怖がりもせず,何も聞きもせず,優しく看病してくれたんだ。
俊彦ちゃんが僕を看護してくれたおかげで僕は少しずつ回復して
moi-dix-moisやkoziさんのliveにいけるまで回復した。そこまで回復するには
大体10年くらいかかった。
10年ぶりにお兄ちゃんとkoziさんと再会した僕は本当に懐かしくて自分の家に
帰ってきた気分になった。
思わず『俺のうちはここだー』と叫んだ。
新しい同居人(moi-dix-moisのメンバーのことだよ)が増えていたけどすぐに仲良くなれると
思った。
実際僕は回復して,その年にはじめてKamiがいなくなったときの心情をこのブログで
公に語ることができた。
思い出すのも発狂しそうなあの夏の日のことを少しずつ自分の言葉で説明できるようになった。

自分の家に帰っては来たけれどだからといって僕が120%完治しているわけじゃない。
これから先も俊彦ちゃんの治療が必要なんだ。
だからこれからもALFEEで俊彦ちゃんの治療はずっと受け続ける。
だから僕には俊彦ちゃんには感謝の気持ちがあるし,いつか御恩返しだってしたい。


だからね,僕は言いたいの。
もしKのファンの人で,Kのいないmoi-dix-moisを見るのが不安な人が
いたら,僕のように思い切って離れた場所に行って看護されるのも
いいと思います。
たとえ離れても本当にmoi-dix-moisがその人にとって自分の家だったら
時間がかかっても必ず帰ってくることができます。
それが僕達お兄ちゃんの血族が持つ帰巣本能。
だから,怖いと思うことや逃げることや他の場所で治療を受けることは
悪いことじゃないんだよ。
心が壊れてしまわないうちにね。
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テーマ:ヴィジュアル - ジャンル:音楽


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