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とどのつまり,結局良く分からない重太の行為(奇談考察その1)
こないだヴィレッジヴァンガードにウォールポケットを買いに行ったのだが,本棚に諸星大二郎の文庫本があったので,ちょっと買って読んでみることにしました。
奇談の原作の生命の木がどんなものか知りたかったしね。

感想としては,結局奇談でも曖昧模糊とした部分は原作でも曖昧模糊だったってことです。
結局重太はなんでパライソに行けなかったのかとか,その辺りが謎ですよね。

で,またまた僕は下手な頭で考察してみました。
すると,原作ではなく,映画版のみの考えうる重太の罪が分かってきました。
本来の新約聖書でのユダはキリストを警察に突き出したからですよ。(でも最近は説が変わってユダは裏切り者ではないという解釈が生まれました)
そう,警察へ。
重太もまたはなれを飛び出して村の駐在に「やっちまっただー」と飛びこんでるわけですから。
ここでユダと重太の間に『警察へ行く』という共通点が生まれます。
つまり重太の罪と言うのは,警察へ行ったことです。
さて,善次を殺したのは村人だし,そのことを通報に行っただけなのに,どうして重太は裏切り者になったのか。
まぁ,早い話が善次を殺すことは,善次がぜすさまとしてもう一度3日後に復活するためのイニシエーションなわけで,そのことを本村の人間に知られるのはよろしくないわけです。
しかし,重太はお人好しなのかビビリなのか,本村の警察に行ってしまった。結局重太は「やっぱりいえねー」なんてことを言って逃げちゃったわけですけども。
重太が本当のことを言ったかどうかはともかく,すでに警察に行った事自体が裏切り行為になってしまったわけです。その裏切り者への罰が『未来永劫パライソへは行けない』事なんです。つまり,はなれの人間は,重太が本村の警察へ行ったから,本村の人間がはなれへやって来たと勘違いしているんですよ。だからはなれの人間はさっさと『いんへるの(インフェルノ=煉獄)』に善次が来るまでの暫くの間,隠れることになった。
重太一人を残してね。
現にカルバリ山にあった善次の死体は稗田達が来ちゃったせいで本村の教会に運ばれてしまった,これもはなれの人達にとっては都合がかなり悪い。まぁその心配は杞憂に過ぎず,善次はちゃんといんへるのまで歩いてきてくれたわけですが。
つまり重太は「やっちまっただー」と警察に行きさえしなければ,裏切り者にならずに済んだのです。なんともお気の毒な重太さん。

それでは,原作の重太さんはなぜパライソへ行けなかったのか。これは難しいです。だって重太は警察に行っていませんし。
でも,もしかしたら重太は,なんにも悪いことをしていないのに,始めから留守番役だったのではないか,と考えてみたり。
僕の考えでは,まず重太は裏切り者ではなく,ただの留守番役だった。留守番の役目は他のはなれの仲間が『いんへるの』で善次を待っている間に,よそものが探りを入れにやって来ないか,とか,善次が無事に洞穴まで辿り着くか,その辺りの監視をさせていたんでしょう。しかし,重太は,稗田達にパライソやいんへるのの事,善次の事をぺらぺらしゃべってしまったでしょう。その時点で重太は裏切り者のフラグが立ったと。
まぁ僕は素人なので一推論にしか過ぎません。

どっちにしてもなんだかすごく重太が可愛そうな結末になってしまいましたね。=3






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テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画


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