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クトゥルフ?クトゥルー?
昨日の話の続きだけど
クトゥルフと呼ぶ人はラブクラフト御大の原典派で
クトゥルーと呼ぶ人は夭折したラブクラフトの後を継いだ親友のオーガスト・ダーレス派だ
と書いている人がいて
確かに!と目からうろこだ。

たっ君はセガターン版の黒の断章から入って
最初に手に取ったのが国書刊行会の『クリトルリトル神話集』で
16996686780.png


子供の頃たっ君は全部これはラブクラフト御大の作品だと思っていたが
たっ君の1番のお気に入りの『エイベル・キーンの書置(邦題 インスマウスの追跡)』は
オーガスト・ダーレスでその次に好きな『白蛆の襲来』はクラーク・アシュトン・スミス

でどちらもラブクラフトの作品でないって知ったのは大人になってからのことだった。
で,どちらもラブクラフトがなくなってから作られた作品だ。

原典のラブクラフト御大の最後まで状況が不明瞭だし登場人物が何の役にも立たない傍観者の
コズミックホラー的なものより
最終的には割と敵の正体が分かるし登場人物が戦って解決する冒険要素が強い方が
たっ君にあってるからだけど

でも笑っちゃうのが本当になんで原典派がクトゥルフと言っててダーレス派がクトゥルー
と呼ぶのは『何の根拠もない』んだよな。でも事実はそうなってる。たっ君はクトゥルーと呼ぶし。
で,多分
クトゥルフというのはあくまであのたこの形の邪神の名前であり
クトゥルーというのが神話体系つまりジャンルそのものをさして
たっ君自身が無意識に使い分けてるんだとおもう。

これは以前にチョロちゃんとも話したんだけど
コミックよりアニメやゲームの方がたっ君にとって楽しいというのは
漫画家1人で作画や話をやるんじゃなくて
より多くの人の作業やリソースが入ることでいくらでも軌道修正したりおもしろくしたり
ボリュームを出せるから。

多分ラブクラフトはアニメもゲームもない時代にそれに気づいていたのはすごいとおもう。
クトゥルー神話を作るときに親友の作家たちに
『僕の考えた神や伝説や設定をみんなで使ってくれ。そして1つの神話体系にしていこう』
と手紙をおくってそれで生まれたのがクトゥルー神話体系なわけで
ラブクラフトがなくなった後も世界各国の作家たちによって物語はつくられて令和の時代にも残っている。
たとえばラブクラフト御大は基本のキャラデザや設定を考える担当で
オーガスト・ダーレス始め作家たちがストーリーを考える担当みたいな。
イラストレーターやプログラマーやシナリオライターがいてゲームが出来上がる感じに近い。

そもそもクトゥルー神話がラブクラフト1人の小説で小さくまとまって終わっていたら
日本のゲームになってないし
別のきっかけでたまたまたっ君が小説を手にとってもただ設定や専門用語だけがつらつらと書かれた
コズミックホラーだけではこんなに長くはまらないとおもうよ。
やっぱりオーガスト・ダーレス的冒険要素がほしい。
それ思うと複数人をまきこんで作り上げたやり方はラヴクラフト御大の当初の意思としては大成功なんじゃないかな。
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