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ALFEE大好き,Kamijo&Jupiter&EMIRUちゃん大好き,Kaya大好きでTakamiyとMarty Friedmanが激らぶなロリィタなドールサイト管理人のブログです。イラストあります。



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杉浦達哉

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『推しの子』事件に似たようなことは過去にもあった だけど違ったのは木村さんのように声を上げることはなかったということ
チョロちゃんから『推しの子』問題について教えてもらうまで
そもそも推しの子というアニメ自体知らなかったし何があったのか調べれば調べると気分が悪くなってしまったし
このての露悪的で悪趣味な人達とはできるだけ距離を置かなければと思った。

それと同時に僕らも似たことがあって
例のアイツがkamiのことについてあれこれ活動したり話すことについて
お兄ちゃんもkoziさんもyu~kiさんもだんまりだし
たっ君だけがもやもやしていたけどお兄ちゃんが黙っているならと僕も何も言えなかった。
本当はどこまでお前は僕たちやお兄ちゃんやkamiを傷つけて
自分が善人アッピルしようとしてるの?と口を開けばそう言ってやりたかったんだ。
でも黙ってるしかなかった。
そしたら今度はアイツのファンがあいつを擁護するためにお兄ちゃんたちどころか
被害者ですでにこの世にいないKamiのことまで批判し始めた。
するとKamiファンが集まる掲示板にまで出張ってあいつのファンたちが暴言を吐いたり
荒らし始めた。
今回の『推しの子』事件のときとまったく同じなんだ。
ただ違ってたのは木村さんのように声は上げずお兄ちゃんはそれでも沈黙を守ったことだ。
Kamiファンの友達は言った。「相手にしたくないから自分もなにもしない Kamiにとってなに1ついいことじゃない」って。
そしてその友達はこうも言った。『私はあいつに死ねとは言わない。Kamiと同じところに
いってほしくないから』と。これはたっ君もすごくハッとさせられて今でも忘れられない言葉となったし
たっ君はいたずらや暴言でも「死ね」というせりふを絶対に言わないように意識するようになった。
死ねという回数が大幅に減った。
だけどあのとき誰も声を上げようとしなかったのは理由があったからでたっ君は今でもその理由に気付けないのが本音だ。
0621234_20230621151527ae2.jpg
今だってできることなら髪の毛つかんで引きずりまわして壁や床に何度も叩きつけてやりたいくらい許せないんだよ。
たっ君が天地がひっくりかえっても許せない世界でたった1人の奴だ。
そのことについて復讐は何も生まないとかきれいごとではすまされないしくちだしされたくない。
この件についてのことを書くとtwitterのフォロワーが定期的にごっそり減るけど
僕は承認欲求のために自分にうそはつけないのでしかたがないと思う。
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テーマ:こころの景色 - ジャンル:心と身体


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