真夜中のシモヴクレ
ALFEE大好き,Kamijo&Jupiter&EMIRUちゃん大好き,Kaya大好きでTakamiyとMarty Friedmanが激らぶなロリィタなドールサイト管理人のブログです。イラストあります。
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たっ君はfarcryシリーズの説教要素やポリコレ要素は嫌いじゃないしこれがあるからfarcryだと思う
たっ君は初めてオープンワールドやステルスに触れたのはアサシンクリードだけど
あらゆるゲームのシリーズもので世界観や戦闘システムがたっ君にあっているのは
farcryシリーズだろうと本当に思う。
ちなみにたっ君は3の警報器システムがはじまってから
3456すべてのナンバリングで警報器を鳴らさずにすべての拠点制圧をしている。
これは勉強もスポーツも苦手ななんの才能もないたっ君がドヤれるたった1つの誇りである。
もう1つの誇りはdishonoredシリーズで一度も殺しをしたことがないこと。すべて締め落としによる気絶か麻酔ボルトだ。
たっ君はこの2つしか才能がないし
自分にはステルスの才能があるのでは?と気づかせてくれたのもfarcryシリーズだ。
でもfarcryシリーズは日本では人気がないのは美少女やイケメンといった萌え要素が一切なかったり
だけでなくやたらと説教くさいからいやだというけど
哲学や社会学や政治学についていろいろよく練られたストーリーだからこそたっ君は好きなのだ。
これはbioshockもだけど
学習障害のたっ君はそれらの学問に興味があってもあまり読み書きができないので
あまり本を読めないのでNHKや海外のドキュメンタリー番組やそのてのストーリーのよく練られた洋ゲーで
いろいろ学ぶことができる。
たっ君はbioshockのおかげでアイン・ランド御大について知ったのが大きいしな。
で,確かにfarcryが説教くさいと思う日本人が多いのは
あのシリーズは割と操作キャラではなくプレイヤーに『お前はどう思ってるんだ?』とか
『お前だって本当はこれをうざいと思ってるんだろう?』とか直接問いかけてくるシーンが多いのだ。
たっ君にとってはこれは子供番組で歌のお兄さんやキャラクターが『テレビの前のみんなー
こんにちわー』と呼びかけているのと同じ感覚で説教されているとは思わない。
なぜなら大体その問いかけは当たっているのでたっ君はぐうの音も出ないから。
farcry6だったら『市民のためとか正義のためにとかじゃなくてお前は本当は殺しや破壊を
楽しみたいだけなんだろう?』と序盤にいきなり問いかけられる。
たっ君はソンタクしない空気読まないのでテレビの前で「そうだよ」と肯定した。
たっ君は立派な重装備をしたやつに忍び寄って何をされたかわからないうちに静かに忍び寄って締め落とし
したりナイフで首を切り裂くあるいは後ろからおんぶのように飛びかかってアーマーの継ぎ目にナイフを刺す。
あの瞬間が最高の快感なのだ。
これはたっ君にとって美味い物を食うとかよりもよっぽど気持ちいい。
たとえるならたっ君の大好きなサバやアジ釣りのときのかかったときの快感と同じなんだけど。
正義や自由のためにとどんなにかっこいい言い訳をしていてもたっ君が求めているのは『これ』なんだと
つきつけられてもたっ君は馬鹿正直のアスペルガー児なので否定しないし
むしろ理解してくれて嬉しい気持ちがあるんだけど
人間は自分を善人に見せようとりつくろいをするから『本当はそうなんだろ?』と聞かれると
居心地が悪くなるんだって思う。
farcryがもう1つ日本人に嫌われるのはポリコレ要素が強いこと。
でもこれは毎回いろんな国が舞台になるからステレオタイプの白人ばっかりとかありえないし
世界の人口の半分は女なので女性の指導者や軍人もそりゃ出てくるよ。
でもポリコレと切り捨てるだけでは済まされない問題もfarcryはどんどん突き付けてくる。
たとえば6のベニテス大将は仕事と家庭を両立させた働くママ的な海軍司令官として出てくるが
大統領から『君より優秀で経験豊富な男性の将校はたくさんいたけどなぜ君を海軍のトップに
したか分かるかね?意味がわかったら必ずこの拠点を死守したまえ』と圧力をかけられるシーンも出てくるし
それいに応対するベニテスの反応もリアルだったし。この人が男社会の中でどんだけ必死に生きてきたかも
それだけで想像つくしだからこそ実際にベニテス大将は国防軍最強と呼ばれていると思うしなんか(なんか
立場的に黒人で大統領になったオバマ大統領に似ているんだよな。マイノリティだから当選したんじゃないかと
思われるのが悔しいから余計に実力を見せたいと言うのがあるから強くなる。そのへんすごく似ている)
だから敵幹部の中ではたっ君はベニテス大将が好きだな。でも殺さないとストーリーは進めなかった。
(子供がいるママさんなのにと思うとたっ君は胸が痛かった)
ポリコレ要素と思われるfarcryの特徴として衝撃的だったのはたっ君は4から始めたんだけど
男でも男から性的暴行を受けたり男に性的サービスする売春宿に売られるというのがあって
これはびっくりしたけどそういうことが現実にもあるんだと思う。
売春宿に売られた市民を助けにいけ!というミッションがあって行ったら被害者が男性だったから。
びっくりはしたけど。
だから3で主人公の友達で1番見た目が男らしいのが見た目は細身の悪い奴につかまって何度も性的暴行を受けている
というエピソードがあっては発見したときに男らしい見た目のやつがベッドに座って震えていて
その悪い奴がまた性的暴行をしようとしたところを刺して救出するんだけど
アジトへ連れて帰るときに友達はずっと震えてて『みんなに俺がされたことは黙っててくれ』
と何度も同じことを言うからたっ君は何とも言えない気持ちになった。コントローラーにマイクが付いてて
話しかけられるなら『言わないよ』って声かけてあげたかった。
自分は男らしいからマッチョな体だからと思っていたし性的被害者になることは想像つかなかったところから
こうなってしまったからショックだと思うしそれをみんなに助けを求められない『恥ずかしさ』の心とかを
描写してるんだと思う。
そういうリアル感やこういうことがあるかもしれないよと男性のプレイヤーにつきつけてくるんだ。
それを認めたくないか
そういうもんなのか!俺も気をつけようと思うかの違いだろうけど。
多分俺も気をつけようと気づける男性の多い社会ならジャニーズの性被害のようなものもここまで
大騒ぎになるまでに誰かが告発してぼやが小さいうちに処理できてたと思う。
だからポリコレ要素ももしものときの男性自身を守ることもあるんだよって知ってほしいね。
だからfarcryはあの説教くさいプレイヤーに語りかけてくるようなシーンやよく練られたストーリーがあるから
たっ君をひきつけるんだと思う。
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【2023/06/20 12:46】
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