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頑張って下さい!!俺は応援しているぞ!!
昨日ちらりとジョン・フランクリン隊の話をしたばかりだった。
そしたらなんと冒険家の荻田泰永さんと
ノンフィクション作家の角幡唯介さんが
ジョン・フランクリン隊の足跡を徒歩で旅するらしいぞ!!

http://www.ogita-exp.com/homepage/2011.html
すげーよ!!かっこいいよ!!

ジョン・フランクリン隊の冒険については僕のブログでも何度か出てきたがわざわざ
過去のブログを探してもらうのも恐縮なので簡単に説明しておきます。

ジョン・フランクリンは19世紀のイギリスの海軍将校で
何度もカナダ側北極の攻略をしてきた探検家でもあります。
この時代は飛行機もありませんからこの当時イギリスはなんとか大西洋から太平洋へ抜ける
北西航路を探していたのです。

そこで1845年に軍艦エレバス号とテラー号でイギリスを出発し,グリーンランドを通過し,
北極に至ります。
しかし何年たっても船は帰って来ませんでした。
やがて残されたフランクリンの奥さんが巨費を投入して何度か捜索隊を送っていく
うちに少しずつ彼らの顛末が分かるようになるのです。

実は出航したその年の冬には北極海の巨大な氷壁に阻まれ,船は動けなくなってしまいます。
そして短い夏の間に船を動かせてもすぐにまた別の氷壁にぶつかり動けなくなる
ということを何度も繰り返していました。
何年も越冬しているうちに寒さと食べ物の不足で彼らは弱っていきます。
おまけに彼らに食料を納品した会社がひどい所で缶詰の中身の重さを
ごまかすために缶詰の中に石なんかを入れてごまかしていたらしいです。
肉は近くの島で狩りでもすればアザラシくらいは食えますが,
北極に食べられる野菜や果物はありません。当然ビタミン不足で壊血病に
なります。極地でビタミンを摂取するには獲物の肉を生で食べたり
血を飲むと効果的ですが当時はそんな知識なかったので普通に焼肉に
して食べることしか考えなかったんでしょう。
当然年70歳のフランクリンはほかの隊員より弱りやすいですからそのまま3度目の
越冬の後で亡くなってしまいます。
それでもその後も命からがら隊員達は船の中で4度の冬を越します。
それでももうこんなに待っても救援は来ないんだから,と残った100人ほどの隊員達は
艦を捨て徒歩で近くの島まで行くことにしました。
ゴムボートに食料や貴重品を積み込んでそりでそれらを引っ張って氷の上を
歩きましたが,体力を消耗していたし寒さと腹ぺこで一人倒れ,また一人倒れ
ていきますからそりをひく人員が減って荷物も重くなってきます。
そしてとうとう全滅してしまったのです。

これが現段階で僕が聞いた事実です。

しかし今回荻田泰永さんと角幡唯介さんがジョン・フランクリン隊の足跡をたどるのは,
イヌイットの言い伝えにその頃,3人の白人が南に下って行くのを見た,というのがあるそうで,
もしかしたらその3人はキングウィリアム島から南に下がってアメリカ大陸に到達した
のではないかと大胆な仮説を打ち立てたそうです。
僕は探検なんか絶対にできないから北極なんかいったこともないですが
肉を生で食べて壊血病を防ぐことも知らず,毛皮も着ていない19世紀の人間がどんなに体力があっても
徒歩でアメリカ大陸に到達するのは不可能だと思います。
しかしせめてこの旅をすることで少しでもジョン・フランクリン隊の旅の新しい発見が
見つかるのではないかと思います。そう考えると新聞で彼らの探検の記事を読んだ時
僕の胸は高鳴りました。
何しろ北極では人や物の往来がほとんどないし遺体や遺物の腐敗は非常にゆっくりですので,
ジョン・フランクリン隊の結核で亡くなった船員たちの遺体がいまだにほとんど腐敗せずに
残っていますのでもしかしたらこの旅で新しい遺物の発見があるかも知れません。

その為には安全かつ不便ながらも快適に旅をしてきて欲しいものです。
角幡唯介さんはブログで今回食料などを運ぶ飛行機の応援と衛星電話の所持
についてこの2つは冒険旅行にふさわしいかどうか悩んでいるようだが,
やっぱり事故があった時が心配だし,最悪の事態になったら元も子もないので
電話は持って行った方がいい。
植村直己さんは言ってた。探検は綿密に計画を立てて使えるものは何でも使えと。
そしてどんな時でも生きて帰って来るべきだと。

二人は22日にカナダへ向けて出発するらしい。
今回の旅は僕も本当に大きな期待を込めて見ているのでどうか無事に帰ってきて
見たもの感じたものについて色々と教えて下さい。
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テーマ:カナダ - ジャンル:海外情報


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