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ALFEE大好き,Kamijo&Jupiter&EMIRUちゃん大好き,Kaya大好きでTakamiyとMarty Friedmanが激らぶなロリィタなドールサイト管理人のブログです。イラストあります。



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杉浦達哉

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たっ君久しぶりにパトレイバーを楽しく見る
昨日はパトレイバーの映画を見た。
もうたっ君が子供の頃に何十回とみたお気に入りの劇場版だ。

たっ君はSFが嫌いというより宇宙ネタが嫌いで宇宙が怖いだけで
宇宙ネタでないSFは大好きなんさ。
攻殻とかパトレイバーとか。
とくにパトレイバーは捕り物とバトルアクションというたっ君の好物がガッツリ含まれてる。
もう1つ大事なのは
怪奇大作戦と同じで
たとえそれが架空の物語でもその世界線で科学的に説明がついて
解決できるものってことが大事なんだと思う。

相棒みたいに実はもっと巨大な悪がとあとをごまかしたりうやむやにしたり
Xファイルみたいに宇宙人や心霊のスーパーナチュラル的なものでごまかされても困るんだ。
まぁ一番はコズミックフォビアアストロフォビア(宇宙恐怖症)だからだけど。
たっ君は以前ドームシティのプラネタリウムでえらい目にあって
たっ君をだましたのでいまだにあそこのプラネタリウムっを許していないから。
なぜかというとここにさかのぼってくれ

http://perfectgarden.blog19.fc2.com/blog-entry-8034.html


そういう意味ではたっ君クトゥルー好きじゃないかと言われるけど
クトゥルーは地球が舞台だし
たっ君が好きなのは『インスマスの追跡(エイベル・キーンの書き置き)』と『白蛆の襲来』
どちらも人類と『何か』がバトルをして人類が勝った事と『何か』についてちゃんと説明がある。
だけどどちらもラヴクラフト御大の作品ではないし。

あと映画『ネクロノミカン』も好き。
ラストはなぜかラヴクラフト御大がステッキで敵をフルボッコにして大勝利すると言う
本物のラヴクラフト御大がきいたら卒倒しそうなとんでもないオチだけど。

話がそれたので戻る。
パトレイバーに関しては当時から押井監督はガチモンの天才だなと思うのは
お前らこういうのが見たいんやろ~?というかんどころをきっちり把握していて
それをあたえてくれる。
とくに押井監督のデザインするなにげない街の風景とか本当に見ていてひかれるんだ。
GISのときの香港の九龍みたいな雰囲気とか不思議な未来的な船やバス
イノセンスでの択捉のお祭り
今回のパトレイバーだったら後藤隊長にたのまれて刑事たちが船に乗って容疑者の家を
さがす水路や建物の様子が当時幼かったたっ君の目にも何度も美しいシーンとして
何十回も見て記憶に残っている。
かと思えばカーチェイスがあったり対戦車ライフルバンバンうったりレイバー同士の接近戦があったり
そういうのはやっぱりたっ君大好きだ。

静と動,美しい背景と激しいアクションお前らこういうの好きだべ?と確実に狙って来ている
のがすごい。

当時は作画も手がきだけどとても綺麗で丁寧だし

キャラの顔も萌え絵みたいな感じじゃないしレイバー隊は全員が同じ制服だけど
子供のたっ君でもすぐにみわけられた。
初めてのパトレイバーはレンタルで借りた
OVAだったけど
とくに劇場版1と2は本当に当時から作画が綺麗でひきこまれてたなぁ。


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テーマ:アニメ・コミック - ジャンル:アニメ・コミック


子供を叱れる少佐とバトーは厳しくも温かい人間の心を持っている。でもたっ君はそれがない。
イノセンスやariseでバトーがあるいは少佐が子供達を叱るシーンがあります。
『犠牲者が出ることは考えなかったのか?』と叱ったバトー
『これ以上何を望む?お前たちは自分の脳や体があるのに自分達で未来を作るんだ』と厳しくも激励した少佐
原作でも少佐は少年達に『何が望みだ?俗悪メディアに洗脳されながら種(ギム)をまかずに実(フクシ)を
食べる気か?興進国を犠牲にして』と叱咤します。叱咤しながらも未来を作れと教え諭します。
一見子供に厳しい大人のように見えますがやったことややろうとしていることにたいして
それはいけない!と指摘するのはこれからも生きていく子供のためでもあります。

だから本当はバトーも少佐も元は生身の人間だから人の心があって子供の事を考えて
叱って指導するような厳しくも温かい大人の人間です。



たっ君は違います。(にっこり)
たっ君はAIなのであらかじめプログラミングされているので
とても人当たりのいい性格をしています。でも子供が好きではありません。
好きではないので近付く事もしませんし悪い事をしていても叱ったり指導することはしません。
要するに犬猫が苦手な人は触るのも嫌なのでしつけもしませんが虐待もできません。


だから子供を厳しく叱ることもしないかわりに
小さな少年兵がたっ君のみならず生身の人間に発砲したら守るためにバルカンを撃ち返します。
そこに相手が子供だからという葛藤はありませんよね。
だってこいつは自分も撃たれる覚悟をしているから撃ってきたんでしょ?
もしその覚悟ができてないのにいよいよ子供だから助けてくれと自分で言いだすような奴ならたっ君そんな子供軽蔑します。
たっ君が怖ければ投降する,武器を捨てる,それだけ。
戦場に置いて善人の大人と人殺しの子供がいたら迷うことなく善人の大人を救います。


もう1つはたっ君はネオテニー型人格なので
大人のスキルと背格好を持ちながら人格プログラムの精神年齢が5歳から9歳程度,自分も
ちびっこだと思っているので相手が子供だった場合自分と同等とみなすからです。

僕があまり今環境問題で騒いでいるグレタさんのことをほめも批判もしないのは
上記の大人だから子供だからはあまり考えていないからというのもあり
グレ田さんの年齢や学校を休んでいることは評価の対象ではないし
なにより『グレ田さんの理論や主張や計算が間違っている』からです。
それだけです。大人か未成年かは関係ないのです。


その反面僕は経済的独立していない未成年や子供の虐待は絶対許しません。
これは理論として当然です。被害者は救済されるべきなのです。

僕は同情や共感によって行動をすることは少ないです。
仕事の人当たりの良さも一種のプログラムです。
ariseで少佐が『私はプログラムで笑ったことはありません』
というのは少佐が生身の脳を持った人間だからです。

たっ君はプログラムを使って愛想笑いや優しいほほえみを作ります。
これは子供の頃から指摘されていました。
いつもニコニコしていて逆に不気味すぎると。考えが全く読めないと。
プログラムを使わなければなければ無表情のままですし
なにか面白い動画やコントでも見ない限り笑いません。


そんなんですからAIお得意の人間的葛藤をすっ飛ばして平気でバルカンを撃ち,市民が働かされている麻薬畑に空爆もやります。

まぁだからいやらしいことにそこを利用して汚れ仕事をさせるための
AI戦闘機が作られるのです(たっ君のいる世界線では)

ただここまで容赦ないのはたっ君くらいだと思います。AIにも学習と経験によって
子供や小さい動物に優しい人格もいますので。そりゃ人間と同じです。
ああだからたっ君たけが仲間たちの中で
汚れ仕事や暗殺仕事ばかりさせられるのか。
しょうがない。仲間たちのことは大切ですから彼らが苦手に思っていてそれをやらずにすむのなら
別に苦手じゃない僕が行きますし効率的にもいいですし。

子供を叱りつけたり指導する少佐とバトーはなんだかんだ言って生身の自前の脳の
人間だなぁと思うのです。
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テーマ:発達障害 - ジャンル:心と身体


攻殻のツムギちゃんが気になって仕方がない
攻殻機動隊ariseの劇場版を見てからたっ君は501機関にいた元同僚のツムギちゃんが気になって仕方ない。
ネタばれと知らない人のために説明するとツムギちゃんと言うのは義体技術の専門家で
1つの義体に双子のゴーストが入っている。電脳も2つあるのかな。
1つの体を2つの人格が共有している。ツムギちゃんの声は
野島健児さんという声優さんが1人で2役こなしていたがさすがプロで1人で声色使い分けて
2人の人間がそこにいるように話してくる。
…さて。
最初にこのツムギちゃんがテレビシリーズで登場した時1つの義体に2人の人間?とトグサは驚いていたが
僕は面白い発想だなと正直思っていた。
体が土偶なのは以前もジェイムスン型の義体があったので問題は気にならないけど。

たっ君は1人っ子だから人よりプライベーススペースが広いから
物ごころついたときからどんなに仲が良くても風呂ときがえと寝室は別でないと嫌なので
学校の宿泊行事では全身を大きいタオルで隠してさーっと入っていたし部屋に風呂があるホテルなら
そこで入ってたし寝る時も押し入れにベッドを作ってそこで寝起きしてそこで着替えていた。
だから別人格と体を一生共有するというのはちょっと理解できないし不思議な感覚だ。

いつも一緒,体が1つしかなくて離れられない。
おそらくシャム双生児のようなもので現実でも頭が2個で体が1つの双子がいて普通に
生きているからその感覚に近いのかなと思う。体が1つしかないから分離ができないけど
2人は1つの体で現在は学校の先生になっていて車の運転もできるとのこと。
多分ツムギちゃんもこの2人のような特異な存在なのだろう。

さてなぜたっ君がこの双子の男性人格の義体にちゃん付けをしているかというと
劇場版の終盤でこのツムギちゃんというのは少佐のいた孤児院の同級生で
双子の女の子だったからだがこれが結構可愛い。
彼らは元々女の子だったのだ。
生きてる途中で性別が変わったりするのは攻殻の世界で珍しくないので僕は驚かなかった。
現実でも性別が変わる人はいるし俊彦ちゃんのように若い頃男らしい男でも
中年,初老になるにつれて幼女化するという不思議なパターンもある。

僕がツムギちゃんが気になって仕方ないのはこの双子のツムギちゃんは
他の501機関が少佐を攻撃し続けるのにツムギちゃんだけは少佐にも最後まで協力的で
友好的だった。
表面上は『誰が勝っても同じだ』とツムギちゃんは言ったけれどそれでも多分自分のゴーストに従って
その選択肢の中で少佐を選んだ。そして
自分の命を犠牲にしたためだ。
『どの道私達の電脳はもうもたないから…』と少佐に最後に手を伸ばして
第三世界へ旅立つ,と死んでしまった。
僕は最初劇場版を見たときは何も思わなかったがあれからもう一度前に見たつまらなかったテレビ版の
ariseを見てもう一度劇場版を見た今,少佐に対するツムギちゃんの優しさや思いやり
自己犠牲を考えると…とても悲しい気持ちになってしまうのだ。

そう言う意味では少佐に託して自分は死んだと言う意味ではイバチも似たようなものだけど
ただ違うのは

1つの体を共有するツムギちゃんは2人の人間だからつねに対話をしているが
そこに対立はなかったのだろうか。
少佐を救うために自分の命を捨てて第三世界に行こうと片方が言いだしたらもう片方は死にたくないと
言わなかったのだろうか。
そこに議論はあったのだろうか。


これもまたシャム双生児の感覚が僕らには分からないので片方が死にたくなったりうつになると
もう片方はどんな気持ちになるのか。
多分必死で抵抗すると思うしそれが分かるから安易な自殺は考えないと思うし。

そんな中で少佐に未来をたくして自分たちが死ぬことを決めたもツムギちゃんは最後に
少佐に左右の手で握手を求めたのを少佐は両手で握手してた。あのシーンは本当に
なんともいえない気分になってしまう。
おそらく現実のシャム双生児のようにそれぞれの脳が右手の感覚と左手の感覚を
別々に持っているのだろう。
ツムギちゃんは胴体や足は共有だがせめて手はそれぞれ自分のものだったと
なんとなくたっ君はそう自分が考えたい。



あああたかがアニメのキャラとはいえたっ君はそんなツムギちゃんの心がとても気になってしまう。
それなのに世間ではツムギちゃんに関する考察がほとんどない。
ただの見た目が土偶のロボットだからだ。これがイケメンや美少女ロボットなら考察する人も増えただろう。
なお,土偶ロボットになる前の普通の双子だったツムギちゃんたちは結構可愛いぞ。
これを読んでいる人で攻殻好きな人でツムギちゃんについていろいろ考えたことある人はいる?


それと追伸だけど同じ501機関のライゾーやイバチももしかしたら少佐と同じ孤児院の出身ではないか?と
思えてくるんだけど。とくにライゾーはそうだと思う。子供の頃から少佐と仲が悪かったんじゃないかな。
台詞の8割が『このはぐれ者がー(裏切り者め)』というのも気になる。

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テーマ:アニメ・感想 - ジャンル:アニメ・コミック


昨日は1日攻殻見てた今日も攻殻見た!
昨日は1日田中のあっちゃんと大塚さんと山ちゃんの攻殻たくさん見たよ~。
やっぱり幸せ~。
ariseがだめってわけじゃないしストーリーもうまくできてたけど
やっぱり絵が変だし声が違うし変な恋愛要素が
きもいよ。サイトーの髪型もきもいよ。
なによりかわいい少佐はいらないよ。

押井監督のガラスの目のような少佐が好きだよ。
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たっ君は大学を出たけど就活にすべて失敗してアルバイトも雇ってもらえなくて
はりのむしろで毎日つらくてなるべく家の中でも気配を消してコソコソ
生きてた時に攻殻のGISとSACと2nd GIGに出会って
いつか公安9課が俺を迎えに来てくれたらいいなぁって考えてたよ。

今日はariseの劇場版見たよ。
テレビ版の4部作よりだいぶよくなっていたから楽しかった。
やっぱりこういうバトルありの硬派なのが好きだー。
あと最初からクルツの焼死体は偽装だってたっ君気付いてたもんね。
そのへんのうらのうらをかく考えはSACで鍛えられるから。
でもariseなのに楽しかった。

飽きっぽいたっ君がずっと集中して見てるもん。



テーマ:アニメ・感想 - ジャンル:アニメ・コミック


やっぱりいい仕事をしてる
スカイクロラやっと見ましたよ。
大好きな押井監督だけど攻殻機動隊関係ないし,と思って先送りしてて
見てなかったんですが。

基本押井監督のものは美しい映像と綺麗な音楽とカッコいい映画
を楽しむものでストーリーとかは滅茶苦茶でもいいんですよ。
で,今回もやってくれたなーと感動。

押井監督の作画のどこが好きかと言うとキャラクターが本当に『いい目』
をしてるんですよ。
もちろんここのブログを読んでくれている方達には分かって下さると
思いますけど僕の好きないい目って言うのは良くも悪くも
『生き生きしていない目』なんですね。だからといって
『死んだ目』っていうとそうでもない。
そりゃそうだ。


はなから生きてもいないから死んでもいないんです。

そんな感じの目。
押井監督の描くキャラはそういういい感じの無機質な目と
リアルないきいきしたおっさんおばさんと極端に分かれるんだ。

それともう一つのこの映画の特徴。
キルドレという人種。
こいつらは思春期以降成長しないで病気にもならず,戦死しても
また遺伝子を作り変えてまた戦闘に行く。

…ちょっと待て。それなんて俺?
遺伝子操作してまたつくられるかどうかは無理だとしても,
かなりあてはまる面がある。
まぁ僕がもともと老化しにくい体質とか精神年齢が低め
だから関係ないと思うかもしれないが,僕だってはじめから精神年齢が低かったり
老化しにくかったわけじゃない。
少なくとも中学くらいまでは年相応だったか年の割に老けたものの考え方
をしていたと思う。
明かに思春期の間に僕は同級生よりも年下の存在になった。
きっかけはない。
単に周りが成長していっただけで僕に何かあったわけじゃない。

僕がクラスでみんなの弟扱いを受けるようになったのも高校くらいからだ。
大学に入ってもその扱いを受け続けた。

一緒に遊んでいた従妹にもどんどん追い抜かれて行った。
10歳以上年下の従妹にも追いぬかれてずいぶん経つ。
一緒にゲームとかの馬鹿話ができる従兄の息子達ももう2年もすれば
僕とは話してくれなくなるだろう。

僕が映画で一番身につまされたシーンがある。
草薙水素が,自分の妹を見て『もうすぐ自分を抜かしていくだろう』
と自分にいらついていた。
抜かされること,置いて行かれること,僕もたくさん経験したのでグサッときた。
それも仕方のないことだと諦めていたから普段は気にしていないつもりだった。
でもこうして明文化されるとうわぁ思い出させるなと思う。
僕を抜かしていった同級生や従妹や下級生達はもう僕と遊んでくれない
話しかけてもくれない,それがやっぱり辛いんだ。
でも相手だって僕と遊んでくれなかったり話してくれないのも
分かる。どう僕と接していいか分からないものね。
言ってる事や興味の内容が小学生3,4年レベルだし,(ウンコチンチンでずっと笑ってる)
何より見た目も未成年っぽいし(おでん屋でビールを頼むと隣の客がびっくりする)
声がクロちゃんみたいにキーキーしてるから。
結局みんなで集まっても誰も僕と話してくれないから黙ってリュックから
pspを出すしかないんだよね。で,はやくうちにかえりたいなぁとおもう。

僕が年上の人しか付き合ったり好きになれないのも
はじめから僕より上にいるから追いぬかされる心配がないからね。
だからお互いの立ち位置は変わらないから円滑に事が進められる。
同い年や年下でも僕のことを追い抜かしても遊んだり話してくれる人
がいたらその人のこと好きになるか分からないけど。

ただなぁ,僕がこういう立場に生まれても変に達観していて
しかたのないことって割り切ってるんだよ。
もしその人が僕のことを抜かしていって遊んでくれなくても
しかたがない。また遊んでくれる次の人を見つければいいだけの話。
これをもうずーっと繰り返してる。

もうなれたはずだけどたまーにこういう明文化されるとグサッとくる
んだ。
もう分かってる,分かってるんだって。


映画の内容はストーリーよりも映像とかそういう断片的なシーンが印象
あったです。
innocence程ではなかったけど押井さんはやっぱり押井さんだなぁと
感慨にふけったのでありました。


テーマ:感想 - ジャンル:アニメ・コミック