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ALFEE大好き,Kamijo&Jupiter&EMIRUちゃん大好き,Kaya大好きでTakamiyとMarty Friedmanが激らぶなロリィタなドールサイト管理人のブログです。イラストあります。



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杉浦達哉

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たっ君こどものころ世界で1番大好きだったカリンチョさんを見てまた元気に戻ろうと思う
最近よくひろりんちゃんと舞台の話をします。
ひろりんちゃんは歌舞伎が大好きでたっ君は小学生時代は宝塚が大好きだった。
男は入団できないの知ってショックで泣いたのは中学に入ってから。
(たんに軍隊とかと同じで女性がなりたがらないのと同じで男性が入らないのと思ってた。
)
その後V系に出会うんだけど…

だからもうずっと忘れたままになってた。
でもひろりんちゃんが歌舞伎を見に劇場に行く話とかブロマイドの買い方ときいて
昔を思い出して,たっ君の当時世界で一番大好きだった杜けあきさん(カリンチョさん)を思い出して
たっ君が実際に劇場で見た現役時代だけでなく,
退団後の僕が知らないミュージカルやコンサートの歌を聞いたり見たりして
すごく懐かしい気分になってほっこりした。
そしたら当時の懐かしい他のスターさんも出てきて色々聞いてたけど
やっぱりカリンチョさんのに戻ってしまった。

カリンチョさんの歌きいてたらたっ君はほんと当時リアルタイムで素晴らしい歌声
を生の劇場でたっ君は聞いていたんだなぁと思い出させられた。

カリンチョさんの声は当時ビロードの声と呼ばれていて
男役なんだけど歌によってはちょっと裏声使ってセクシーな大人の女性のような歌い方を
しててそういうところにどきっとしてた。
なんていうんだろう男くさい男役じゃなくて女性がやってる男役のところどころでる女性らしさに
たっ君は好きだったんだと思う。

これは最近のカリンチョさんの歌らしいけどたっ君が聞く感じでは
そんな変わらないと言うかこの人は男役時代からこんな歌い方なんだよね。







カリンチョさんにまた会いたくて恋しくなった。

この当時の小学生のたっ君は今よりいじめられたり嫌な先生で怒られたりして毎日大変だったけど
今より不安が強かったり悲観する性格ではなかったのに。
いつからこんな不安が強い弱虫になったのだろう。
たっ君は何が変わったの?
頼れる人がいないから?そんなことわない。
せっかく頼って励ましてもらってもこころのどこかで自分を否定してしまう。
そして余計な事や失敗するかもと毎回考えてしまうから。


でも考えてみるといつも余計ことや失敗するかもというわりに実際そんな恐ろしいことは
それほど起こっていない。
そうだ。

怖い不安と言っても僕は死んでないし大事故は起きていない。

そう思うと少し元気出た。
カリンチョさんのことをたくさん思い出せたのはひろりんちゃんのおかげだ。
歌舞伎と宝塚は全然違うけど片方の性別ばっかりの世界とか
ブロマイドの買い方とかよく似てて色々思い出して。
おもしろかったのはひろりんちゃんから立役より女形がでかいと腰をかがめるので
大変と言う話をこないだも教えてもらって
カリンチョさんと相手役'のみきこ(鮎ゆうき)とおんなじだ!とたっ君は笑ったっけ。
同性同士でペア組むとそう事って珍しくないってことだよね。


カリンチョさんは男役なのにすごく背が低くて細かったし。細いのに女装すると巨乳でみすたさんと2人でびっくりしたなぁ。
お尻も燕尾服やピタッとした長ズボンをはくと男役にしては丸かった。だから和物の着流しや袴が多かったのかな。
まぁたっ君は多分↑の声の事もあるけど男男男くさい男役じゃなくてそういう女性の色気の見え隠れするところに
ひかれてたんだと思う。当時たっ君小学生低学年だったけど。
でもそれが気になったことはなかった。それがトップスターの存在感てやつ。


ひろりんちゃんと舞台の話を最近よくしてたのもあるからひろりんちゃんのおかげでもあるし
昔の自分や大好きだった事を思い出せてカリンチョさんのおかげでもあるし
ブログの読者さんでたっ君のブログを楽しみにしてくれる人たちがいるおかげでもあるし

全てにありがとうだね。

たっ君は明日はもうちょっと元気になりたいと思います。
そんなにがんばらなくてもいい,心安からに元気になります。
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テーマ:宝塚歌劇 - ジャンル:学問・文化・芸術


忍たまのコズミックフロント面白かった
そうそう,たっ君あれから忍たまのコズミックフロントプライムにあるやつ全部見たよ。
1番おもしろかったのは火星にいくやつ。
「たーこさーんウインナーじゃない―我々はたーこーさーんウインナーじゃないー」

1本25分程度のお話だし
説明もものすごく分かりやすい。
なによりもいつもの忍たまのキャラが出てくるから怖くない。

土星は1500m/hのあらしが吹いてて地球の1万倍もの雷が落ちてて人間は着陸できないとか
火星には水があった形跡があるけど宇宙線のせいで干上がってしまったとか
でも地下に氷があるとか
そういうの知らなかったし。
大事なところはちゃんと忘れないで覚えられるもん。
ただ月のウサギが伝子さんにほれてたのは笑ったけど。
伝子さんてわりと一部マニアックな方々にはもてるよね。なんで?
あと宇宙人の顔を怖いのやきもいデザインにしないで目の形を星型にする
表現はうまいと思ったな。
(たっ君もデフォルメ俊彦ちゃん描くときは目の形をウサギ型にして描くけど
気付いた人いるかな?)
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某プラネタリウムはJAXAがやってんだからちゃんと宇宙の研究してる施設なんだから
まだどんな形かもわからない宇宙人を
わざわざきもいデザインにしてでかいのを出口にどーんと置く必要ある?
なによりいい設備持ってるんだからあんなお化け屋敷みたいなことしないで
こういうの放送してくれたらたっ君も怖がらないし宇宙の事も分かりやすかったのに。
怖がらせてどうすんだよって話。
たっ君は一度怖がってしまうとアビオニクスがフリーズしてしまって何を言われても
聞こえないし動けなくなるから。
実際プラネタリウムのほかの展示物の記憶が全部吹っ飛んでる。

たとえばたっ君が悪気なくなにかをさわったりいたずらしたときに大人が大声で怒鳴りつけたり
したらフリーズするのと同じ。たっ君をどなった美術館には二度といかないもの。

たっ君に宇宙について説明しようと思ったら
たっ君の知ってる忍たまのキャラを使って普段の忍たまの延長線上にあるようにもっていって説明すればたっ君は
怖がらないし内容を覚えることもできるのに。



テーマ:星・宇宙 - ジャンル:学問・文化・芸術


宇宙恐怖症とたっ君 アストロフォビアというよりコスモフォビアというべきか?
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タイタスさん「レオ,ちょっといいか」
レオ「うん?」
タイタスさん「プラネタリウムに行った時彼は私達がついていて腕にブレスレットを付けていなければ
危険だったし帰って来てからすっかりおびえていたが気にならないか?」
レオ「確かに以前から宇宙恐怖症みたいなところはあったが…しかし普段地球生まれで地球のみの
任務についているのだから宇宙に行くこともないだろうし問題ないだろう」
タイタスさん「しかし今後もああいうちょっとした宇宙関連でおびえることがあればよくない。一度
達哉と話をして問題のスクリーニング(ふるいわけ)と分析を行いたい」
レオ「いいだろう。なら達哉の恐怖心理が一番低い午前中の朝がいいだろうちょうど今10時前だ。
達哉も一番元気な時間帯だろう」



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レオ「ということなんだが」
タイタスさん「宇宙の何を恐れているんだ?宇宙人か?巨大惑星か?」
たっ君「昔は宇宙人がとても怖かったけど映画のMIBや最近のウルトラマンシリーズで
地球で人間に擬態して生活している宇宙人の事を知って以前よりは怖くなくなったよ」
タイタスさん「じゃあ木星のような巨大惑星か?」
たっ君「木星はジュピターだろ!まこちゃん大好き!シュープリームサンダー!」
タイタスさん「盾座のUY星や白鳥座のV1489星はどうだ?」
たっ君「白鳥座はキグナスだろ?青銅聖闘士だしカミュの弟子だから怖くないし盾座(スキュータム)は
紫龍に廬山昇龍破で粉砕されたぞゴミだな」
タイタスさん「星が嫌いではないんだな」
たっ君「俺が好きなのは水瓶座と魚座がだんとつ。蟹座と双子座も好き!」
レオ「それにISSやソユーズのロケットエンジンの諸元について考えたり速度や出力を計算するのは大好きだよな?」
たっ君「うん!大好き!…あ,でもパイオニア10号とか怖い」
レオ「?どうやらそこにキーワードが隠れているようだな。パイオニア10号は俺が地球に亡命した年に地球から
飛び立った宇宙探査機だ。達哉はまだ影も形もないし製造計画すらなかった時代だ」
タイタスさん「その違いはなんだ?」
たっ君「多分…行ったら生死を問わず帰ってこれないからだと思う」
レオ・タイタスさん「!」

ようするに宇宙探査や宇宙旅行は行ったら生きて帰ってこれないかもだし
もし死んでも死体が回収されず永遠にさまようかもとかいろいろ考えるからだと思います。
宇宙漂流的な話や別の惑星で死ぬまで過ごす話。
だからたっ君は宇宙が怖いのです。
宇宙恐怖症というのはアストロフォビアといってちゃんと専門用語があるようですがたっ君の場合は
コスモフォビアあるいはコズミックフォビアと表現した方がいいと思います。

たっ君が映画『2001年宇宙の旅』が大嫌いで(『2001年無料の旅』(かつて存在した洋物専門の
エロサイト。毎日のように通ってた)は大好きですが)
手塚治虫先生の『火の鳥』や高橋しんの『最終兵器彼女』や藤子不二雄先生のSF短編集やアニメの『イリヤの空』を
極度に怖がるのはそのためです。
とくに『火の鳥』と『旅人還る』は卒倒もので『火の鳥』は学校の図書室にあるけど本に手を触れることももうできません。
できれば銀河鉄道999やヤマトやガンダムも苦手。
同じ宇宙戦艦でもティラミスは好きだけど。
SF短編集の中で唯一好きなミノタウロスの皿のアニメはラストで主人公は無事迎えの
宇宙船に救出されて帰ることができたことも知っているからなんです。

じゃあたっ君が死ぬほど続編を待っているゲームのデッドスペースですが
あれはゲームのシステムが面白いしやることが忙しくてストーリーについて考えこんだり怖がってる暇がないのと
主人公のアイザック・クラークはケンシロウみたいなチート系主人公だし
何よりも毎回なんやかんやで生還するからです。

そう,帰ってこれない。死体も回収されない。
宇宙人と戦うことよりも変な惑星で帰れなくなったりとか無理無理。

それが怖いのだと今気付きました。
だって地球で擬態して生きている宇宙人は全く怖くないですもん。ホマレ先輩つよくてかっこいいから大好きだし
MIBのバグ(ゴキブリ星人)はおもしろいだけだし。
だから宇宙人という人格や生命がだめなんじゃない。
だからたっ君はMIBで働けそう。勤務地も地球から動かなくていいわけですから。

ようするに外宇宙という場所や空間がまず怖いのと
それでも帰ってくるのが分かればまだましなのです。芋を食べて宇宙を飛ぶオデッセイはそんなに怖くないですし
JAXAのつくったはやぶさが地球に帰って来たときは嬉しくて大気圏突入の実況動画にはりついていましたし
ソユーズのカプセルが地球に近付いてると知ったら宇宙飛行士を出迎えに成層圏の手前まで
迎えに行ってカプセルは僕が開封したいくらい。
そしてはやぶさの持ち帰った中身が気になるし宇宙飛行士の体験談も聞きたい。

多分そう言う事だと思います。
ようやく自分で分かった。

僕が何万光年の銀河がどうとかに魅力やロマンを感じないのもそのへんの恐怖がおおいかぶさってる
からでしょう。
USJでスペースファンタジーに絶対乗らないのも(ジュラシックパークやスパイダーマンは最前で
笑いながら乗ってる。とくにスパイダーマンはお気に入り)
納得がいきます。
あれが宇宙がモチーフじゃなくて深海とか恐竜時代とか未来の街とかそんなんだったら乗ったと思う。


子供の頃から宇宙のドキュメンタリーとかやってると怖くて逃げてしまうたっ君ですので
あんなに大好きな忍たまなのにコズミックフロントのコラボ『だけ』は怖くて見れないです。
とにかく宇宙ドキュメンタリーというだけでびびって逃げてしまうたっ君を親父はそういう番組が好きなので
なんで逃げるんだと不思議がっていましたし
親父が『太陽系には星が5000個あり銀河には太陽系が2000億個ありその銀河は宇宙に数千億個あるらしい!』
と語るとたっ君は「やめてーこわいー!」と耳をふさいでいたのですが
最近になって親父が真っ青になって
「あんたの気持が分かった…」と夜中になってから言ってきました。
どうやらテレビで映画『アルマゲドン』を見てエンディングでものすごくずどーんと気持が落ち込んだようです。
「どんなストーリーだったの?」とたっ君がきくと「主役が全員を返すために1人で犠牲になって生きて帰れなかった…」
とぐったりしていました。


親父の言う『あんた(たっ君が宇宙を極度に怖がる)の気持ち』ってそこなんです。

もちろん物心ついたときからですから恐怖症を克服する以前にそういう作品にはふれない近寄らない
がベストです。
これに関してはまわりも配慮してくれるので『○○はたっ君は見ちゃダメ』とか色々教えてくれます。
でもこないだみたいにウルトラマンゼロのポスターに騙されてうっかりプラネタリウムで死ぬほど怖い思いをして
へろへろになることもあります。
午前中で明るいたっ君の元気のある時間にいったのでまだましだったかもしれません。
これが夜だったらと思うと…卒倒するかもしれません。
その後のたっ君はセーラームーンを応援したり
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たっ君の都内で1番お気に入りのレストランでごはんをもりもり食べたり
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たっ君は元気でしたが
夜に真っ暗で帰着すると駅から自転車で帰る時にプラネタリウムで見た真っ赤な星雲とか始まりの部屋や入口トンネルを
思い出してまたびびってしまいました。
ほんとに困ったものです。

無理に克服させるよりとにかくそういったものに近寄らせないように気を付けるしかないと思ったレオとタイタスさんです。

テーマ:星・宇宙 - ジャンル:学問・文化・芸術


命の終わりの先にあるお墓について考える
そういえばまーたんは北インドに行くって言ってたのに肝心のインドの話全然してくれない。
facebookで少しだけインドの写真があったけど。

メガラヤのシロンはバングラデシュとの飛び地みたいなところだから
キリスト教徒も多くて東洋のスコットランドとも言われてる場所だからまーたんが
牛の糞だらけで野良牛や山羊や野犬がウロウロする場所をあるかされたり
傷んだモノ食べさせられたりそれこそトイレが汚くて…という心配はなさそうな気がする。

これで調子こいて「帰りにデリー寄ってく!」とか言い出さないといいけど…。
コルカタでちょっと外うろつく程度にしとけ。うん。
デリーはやめとけまーたん。((笑)


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インドと言えばたっ君は一度ガンジス川のバラナシのガートを見学したいんだよね。
えっ?たっ君のアウトリストベスト3に火葬場はいってたけど平気なの?と
言われるかもだけど日本のあの火葬場の音とにおいと密封空間がダメなのであって
屋外で白檀のような香木を使うはずだし大丈夫かもしれない。
たっ君は屋外プールは大好きだけど屋内プールは臭くて空気がこもってて嫌いというのと
同じ理由だね。

というのもたっ君はヒンズー教徒が墓を持たずにガートで火葬して水に流すと言う
概念がとても不思議でこの目で見てみたいと思ったんだ。
あの国父と呼ばれたガンジーですら火葬されだ場所にラージガートというモニュメントはあるけど
遺骨は川に流してるからね。

今年の夏ごろからたっ君は命の終わり方について色々ブログで語って来たけど
その終わりの先にあるお墓という概念だね。
これがないってことは離れた場所に住んでる子孫が墓参りしなくちゃとかで
心を悩まされたり(墓掃除サービスなんて仕事もあるくらいだから)
自分が悪いことが怒るのも遠く離れたご先祖様の墓参りに行ってないからだと自分を
責める手段が1つなくなることになる。
供養をしたければ自宅に故人の写真を飾ってそれに向かっておがむ程度でいいと思う。

日本でも最近はそう言う墓参りで苦労した世代もいて自分達の子供に同じ思いをさせないために
散骨を希望したり樹木に植えたりする人もいる。そういうのに抵抗のある人は
大きなお寺の納骨堂で永代供養というのもあるし
いずれにしても個人で墓を管理したり買ったりする必要がなくなるのかな。



日本人って自分のために高い墓買ったり墓参りがどうとかいうけど
やっぱり子供や子孫に負担がかかるようなやり方はダメだと思うんだよね。
死んでしまったらやっぱりそれはただの死体。肉と骨という物質。
言い方悪いけどスーパーに売ってるパックの肉と同じだよ。
もうそれは『人』ではないんだ。話しかけても反応もしないし脳も心臓も動いてない。
そんなもんありがたがっても仕方ないから適当に埋めちゃうなり川に捨てるなりって
のも仕方がないと思うんだよね。
上記のように子供や子孫に多額の負担がかかるくらいなら。

テーマ:哲学/倫理学 - ジャンル:学問・文化・芸術


プルーハワイしか食わない&かき氷と北斗の拳はセットの思い出がある
今日のトラックバックテーマはかき氷について
本来アイスクリームとかかき氷食べないけどアイスはストロベリーなら食べるし
かき氷はブルーハワイだけだよ。

毎月北斗の拳のコンビニ単行本が発売日になるとおばあちゃんがたっ君に1000円札を
渡して行ってこい!という。
たっ君はそのお金を持って自転車で3分のローソンで北斗の拳とブルーハワイのかき氷2つ買って
大急ぎで帰る。
漫画が600円にかき氷が1つ100円くらいだったから十分足りる。
で,2人で舌を真っ青にしながら新刊読んでた。
おつりは返すけど先に読むのは自転車で往復したたっ君。

たっ君は北斗の件はリアルタイム世代ではないのでコンビニで分厚い単行本が発売されて
初めて読むようになった。
そしたらたっ君よりおばあちゃんの方がはまってしまって結局全巻集めてしまった。

たっ君のおばあちゃんはこち亀とかパタリロとか聖闘士星矢とかエンジェル伝説とか魁クロマティ高校とか
たっ君の置いてある漫画を勝手に手当たりしだい読む。
どうも不良物+ギャグ+バトルの3点セット好きなのは遺伝か。

でもおばあちゃんはその中でも北斗の拳はかなりはまってたみたいで。
ストーリーがしっかりしてるのと(ラオウ編まではあんまりぶれない)
なにより原哲夫御大の絵が綺麗だからだと思う。
イケメンや美女は本当に綺麗に描くし小悪党やかませ系の不細工キャラ(ゴンズ様とか)も丁寧に描いてたし
モブとかも手を抜かないでしっかり描きこんでたからな。
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でもおばあちゃんとしては
『ラオウ死後以降の修羅の国はべつにいらなくね?カイオウとかただのチートやんけ。サヴァの副王って
何やねん?実はラオウとトキには別に兄弟がいて…ケンシロウの実の兄とか後付けのそんな設定いらんわ!
ケンシロウの兄弟はラオウとトキとジャギでいいだろ』
みたいな厳しい意見だったな。
たっ君はファルコが強くてしびれたからせめて天帝編は楽しかったけど
確かに修羅の国編は話の内容の割に話が長すぎたしサヴァの国王編とバラン編はありきたりすぎたし
ラスボスがボルゲはしょぼすぎたし確かに要らなかったかも。
たっ君はギリ修羅の国まででよかったんじゃね?というまだゆるい意見だけど
おばあちゃんに言わせるとラオウが死んだら最終回にしてすっぱり綺麗に終わらせた方がよかった!
という意見らしい。ぶっちゃけ僕よりも長い人生を生きてきたおばあちゃんにとって
修羅の国編はありきたりだったり無理がある後だし設定があったり冗長なんだな。

ちなみにおばあちゃん的には序盤もそれほどおもしろかったわけではなくゴッドランド編から気になり始めて
どんどんおもしろくなったらしい。そして最後のラオウとの一騎打ちは何度読んでも感動するとのこと。
でも2人の共通の見解は
『リハクって軍師としては(悪い意味で)相当やばくない?』
だったけど。
2人してこの節穴ジジイ何回一生の不覚っつってんだよ!って言ってたけどおばあちゃんは
『一生の不覚!とかいって何回もやらかすアホはなおらないしどうしようもないのでこのおっさんは
これからも死ぬまでこんなことばっかり言って治らない。
将来大人になってお前がもしそんな奴を雇ったら少々アレな手を使ってでもいいから自主退職に追い込め』
とぐさっと釘を刺してきた。
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もちろんたっ君はそんなことしたことないけど。でもきれいごとでは会社を守れないことについては
嫌と言うほど叩きこまれた。
とくに女性を雇うときは腐ったミカンがいるとそれを排除しないとどうしようもないので少々
アレな手を使って自主退職させねばいけない事がある。とそのときのことを事あるたびに教えてくれた。
高い資材をおもちゃのようにして無駄遣いする奴,嘘をつく奴,
最悪なのは火事になるような火の始末を忘れた奴だ。
これに関してはことあるたびにおばあちゃんはたっ君に話して『決して許すな』という。
男性社員は腐ったミカンがいてもそいつだけ追い出せばそれぞれが勝手に働くが
女性はそれがコピーされてどんどん腐ってくるしいざとなったら団結してくるからそいつの首を切るのは迅速に!という。
なんてめんどくさいんだ!

結果たっ君は女性を雇わないと決めている。元々僕が女性苦手というのもあるけど。
たっ君はおばあちゃん子だけどババ育ちは3文安いというけど
必ずしもそうではなくてこう言う遊びの中にもさらっと帝王学的なことをビシバシしつけられてきたのだ。

あとフィクションではさんざん悪役だが実際の場合乱世だろうと平和だろうと
ジャギみたいなのが生き残るともおばあちゃんは言ってた。
含み針とかショットガンとか使えるものなら何でも使うやつが勝つと。

話がそれたけど
ま,それまでは本はいつもいいところで終わるので
2人して『あああああ~!!』と叫ぶ。
来月のその日になるとおばあちゃんが
『そろそろ搬入してあるはずだ。買ってこい』

最終巻までそれが続いた。
ちなみに最終12巻までそろえると背表紙が1枚絵になるんだよ。



ところがあるときたっ君が忘れもしない7巻を買いに来た日,本棚になかったので
店長(小西真奈美似の美人)にきいたら
『あら~?そこにない?誰か買った人がいたのね。でも追加で
入ってくるから』
と言っているとすぐに
レジの奥でフライヤーの作業をしていた副店長(店長の旦那。多分本業の合間に店を手伝ってるだけ)が
ニヤリとして7巻を1冊たっ君の前に差し出してくれた。
来るだろうと思って取り置きしてくれてたっぽい。
普段無口なおじさんだけど…このときは嬉しかったな!

えっとかき氷の話してたけど漫画の話になっちゃった。まぁいいや。

で,たっ君が店長に
『シロップもっといっぱいして~』
というと店長がシロップのパックを見せて
『ごめんね,かき氷のシロップは1回ずつ使いきりのパックになってるの。でもぎゅーっとしとくから』
と言ってくれてたっけ。

そう言えばあの頃の僕はコンビニ嫌いじゃなかったのに
いつからコンビニ嫌いになっちゃったんだろ。
多分たっ君の近所周りの住民層も関係あると思うけどお客さんも騒いだり暴れたり散らかす人も
少なかったんだと思う。

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