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ALFEE大好き,Kamijo&Jupiter&EMIRUちゃん大好き,Kaya大好きでTakamiyとMarty Friedmanが激らぶなロリィタなドールサイト管理人のブログです。イラストあります。



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杉浦達哉

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坂口安吾「毎日がきんきうじたい宣言の人はもうそういうもんだからしょうがないあきらメロン」
望んでもいないのに
トラブルのほうからやってきたり
平時に毎日がきんきうじたい宣言のたっ君みたいな環境についても
坂口安吾は説明していて

そういう人はもうそうなってしまうのは避けられない
これを
「平時でも特攻隊のような生き方をせざるを得ない」
と言っていて
うまいたとえだなと思った。


毎日が緊張感
毎日がトラブル続き

そういう人たちのことを松本俊彦先生は「おもしろい人たち 魅力的な人たち」
と呼んでくれた。
だけどなかにはひへいしすぎてヤクブーツに手を出してしまう人もいるし
松本先生は覚醒剤の患者さんはそういうジェットコースターみたいな
人が多いと言っていて臨床研究しても面白いと言っていた。
実際坂口安吾もバルビツール酸の睡眠薬の依存になっていて
覚醒剤が合法だった時代にヤクブーツを打ちまくっていて
カレーを30人前出前してひたすら食いまくったり
ラりって高いところから飛び降りたり

それ言われるとたっ君は決められた処方薬でも持て余していて酒も飲まないのに
絶食したかと思うとからあげ50個食ったり
何日も徹夜でゲーム依存になったり
グアムやサイパンでプールとマリンスポーツとバーベキューを繰り返していたかと思ったら
帰国するなり数日寝たきりになったり。
そういう意味ではそういう松本先生の言うケミカルな物質を一切入れていないのに
わりとぶっとんでいる。
多分アスペルガー特性だかららりるようなものを入れなくてもそうなる。
素面でもバーベキューでバカみたいなテンションでいられるのもこれだ。

だからいじめられやすいし怒られやすいしトラブルを招きやすい
からもうこれはあきらめよ
そんな自分に誇りをもって生きよってことなんだと思う。そして
『作品』(結果作ったもの)がすべてなんだよって言ってる。
そういうぶっとんだやつだからぶっとんだものを作れるってことだから
そのうえで松本先生は『面白い人たち』と好意的に見てるんだろうなぁ。


だからたっ君は現実を生きるために仕事もやるけど
絵やブログと言った坂口安吾の言う『作品を残す』。
サヤト・ノヴァのように何かを残そうと頑張る。
それはたっ君のいう『生きるために生きてない』につながる。


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テーマ:哲学/倫理学 - ジャンル:学問・文化・芸術


新渡戸稲造の『武士道』で失望したたっ君は坂口安吾の『堕落論』で救済された
たっ君が坂口安吾に出会う少し前に新渡戸稲造の『武士道』を『読書』して
うわ~なんだこれはnot for meだ!と最後まで苦しくて
なに1つ納得いかなくて
これを受け入れられない素晴らしいと思えないたっ君はだめなどうしようもないだらけたやつなのか?
とまたHSP特性の自分が責められているようなとても暗い気分になっていたんだ。
そのカウンターとしてであったのが坂口安吾の堕落論なのだけど
坂口安吾は「あんな武士道日本人にあるわけないじゃん。ワロス」と言っていて
それは別に武士道や新渡戸稲造をディスっているのではなく
そういう清廉潔白な高潔な武士道ができないからといって自分を責めたり
あるいはそういう武士道を他者におしつけてつぶしてしまってもいけないってことが大事だと思う。

坂口安吾は「孔子が子は自分が飢えても親を養うというがそんな特異なレアケース持ち出しても
しょうがねぇだろ」と言っていて
これは最近のいきすぎた貧困たたきややみくもな努力教のおかしさと似たものがある。

たっ君がリスペクトする哲学者のエピクロスは
「過剰な財産は必要ないけれど人間らしく生きていくだけのちゃんと衣食住は
必要だしたまの豪華な食事や友達と集まって飲むとかそういうのまで否定しないよ」
と言っていて
紀元前の貧困出身(親は教師だった)のギリシャ哲学者ですらそう言ってるのに
ストイックだったりいきすぎた質素倹約をむねとしたり
礼節のために自分の尊厳や命も打ち捨てることが素晴らしいとかといていて
それをいまだに令和でやるのはたっ君には無理だ。

そこまでできない自分を責めなくていいし
なにより聖人君子ぶりや清廉潔白と同様で質素倹約も限界まで行くと
命に係わるし実際に本当に死んでしまった闇米食わないで死んだ判事とかいるわけで
そこまで自分に厳しくしたり自分を苛め抜く必要はないし
そこまで物理的に至ることは大体不可能だ。
いつもたっ君が「原発反対派の人に対して電気使うなとは言えない。だってそれは不可能だから」
というのもこの考えからきている。
物理的に不可能なこと ただ心身をいじめたり傷つけることをやったところで意味がないし限界があるからな。

それは逆に堕落したりダメなことをやっても堕落し続けることができないのと同じで
どこかの落としどころで止まることになる。

だから僕は自分を責めすぎたり心身をいじめたり無茶な節約や過重労働をもうやりたくない。

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テーマ:哲学/倫理学 - ジャンル:学問・文化・芸術


坂口安吾の『帝銀事件を論ず』ですでにたっ君が感じている怒りや恐怖や疑問に対して寄り添ってくれる
朗読サービスで坂口安吾の『帝銀事件を論ず』を『読書』したあとの
たっ君の心は父親に
『毒も食らう』『栄養も食らう』と説得されたときのバキの顔になった。
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ようするに完膚なきまでにたっ君の考えを肯定されたっ君は声が出なくなった。

たっ君がコロナ社会やウクライナ戦争について怒っていることいぶかしがっていること
あるいはたっ君がなぜ自民党の政治家の裏金問題にそれほど興味がないのか(世間ほどギャーチク怒ってない)
あるいはなぜ遺族ではない一般人が京アニの犯人をあそこまで叩きまくっているのを見て変だなと思っていること

その疑問や怒りや不安や恐怖とマイノリティ思想のしんどさつまり好ましからざる感情をすべて包み込んで
お前は悪くないよと言って抱きしめてくれるような内容だった。

学習障害で字があまり読めないたっ君は読み聞かせで聞いたけど
本が読める人たちは青空文庫でも無料で読めるので
たっ君のブログの読者様はなんとなくたっ君のブログで繰り広げられる怒りや疑問と
不思議とリンクしているのに気づいてもらえると思うので
よかったら読んでみてもいいかもしれない。
https://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/42824_26495.html
もちろんたっ君と同じように字があまり読めない人はここでもつべでも無料の読み聞かせが聞けるので聞いてみることだ。

たっ君がヒントを出すことができるならば
戦争=コロナ社会
配給だけで餓死した判事=自民党で裏金を大量にもらった議員たちの反例
帝銀事件=京アニ事件やその他通り魔的事件の犯人たちのバックボーン
1800円ベース=税金の国民負担率
をあてはめていくとたっ君が社会に対する好ましくない感情や疑問に言いたいことはわかってる
と言ってくれているような内容だというのがわかってもらえると思う。

それが正しいとか間違いとかよくなるかどうかというよりも
いったんはたっ君と同じようなことを考え疑問に思っている人が
昭和20年代にもいたということ。
それだけでも仲間がいるだけでうれしいしこういう影響力のある作家が
ちゃんと公式の場で考えを表明してくれたのもとても嬉しいというのがあるんだ。
本当に感動で顔をぽかんとするしかない。


テーマ:誰かへ伝える言葉 - ジャンル:小説・文学


本が読めなくてもたっ君は旅をしたりいろんなものを見て引き出しを増やす
それでもたっ君は旅を続ける。
といってもたっ君はあてのない長距離を放浪するのは嫌なので
旅行をするという感覚かな。

こまめに家には帰宅するわけだから
その代わり回数を多く。
そしていろんなものを見る。情報を増やす。

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たっ君はあまり字が読めないから
それでも好奇心はあるから気になったものは近付いて確認するのが1番なんだ。
ちなみにたっ君の文学作品の知識は大体宝塚とバレエを見たからであり
歴史は博物館や世界ふしぎ発見であり
美術はまんま美術館で
政治経済はパタリロを見たからであり
哲学は洋ゲーから
数学はパズルから
科学はまぁ…一応科学誌を読んだりもするが専門的な博物館にも行くからだ。

そうやって引き出しを増やす。

たっ君は教養があって難しい本をたくさん読んでいるわけではなく

親父はたっ君の学習障害特性をあまり理解していないけれど
本をほとんど読まないのを知っているので
昔からしつこいくらい「本を読め」というのでたっ君はますます本が嫌いになってしまったんだけども。



テーマ:アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム - ジャンル:心と身体


昭和の坂口安吾も人間社会の野蛮っぷりに頭を抱えていた
坂口安吾の『精神病覚え書』というエッセイがあって
これが精神病と一般社会という軸をテーマにしてるんだけど
当時から人間の反知性的 動物的なムーブメントに坂口安吾が頭を
抱えていたのを知ってちょっとほっとした。

いつの時代でも人間は猿であり
そういうのに耐えられない人もいるのである。

問題は猿は猿でほっときゃいいものを
坂口安吾の時代と違って令和は
猿社会とかかわらなければ自分の命を維持できないという悲しみである。

あるいはサル社会のおぞましさから距離を置き
素敵なものを探したり
思索的なことをやったり楽しむことが好きな人は
隅に追いやられていくか たっ君のようにずっと不機嫌でいるか
坂口安吾のように精神病になるか
だってことだ。

たっ君のさらにやっかいなところはそうは言っても外の世界をそれなりに愛しているので
全くかかわりたくないとは言っていないのだけど
最近の効率重視システム化されデータ化し 人が主役ではなくデータが主役の社会で
家畜のよう扱いを受けることに憤慨しているんである。

人間たちは生きるため 家族のため と妥協して家畜の真似事に我慢できるくらいには
温厚で頭のバランス感覚に優れているが
残念ながらたっ君はそうではないし
やっぱり人としての尊厳が以前よりも軽視されている今のシステムは耐えがたい。
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テーマ:このままで、いいのか日本 - ジャンル:政治・経済